自民の構想

地方と都市圏、老人と若者、それぞれを大事にする社会や国でなくてはならないと思います。
が、現状はどうしても選挙区割りや投票率の差によって、地方と老人に力を入れた政治の姿勢、取り組みになっています。
高度成長期には税収も増え、その増えたお金で集中投資をすることができ産業が潤い、地方在住の人や中小企業で働く人にも富を還元できました。
しかし今は国の財政がひっ迫している時であり、将来も悪くなりこそすれ簡単に良い方向に進むとは思えません。
国の先行きがとても心配な状況ですが、これを招いたのは他でもありません、政治家と官僚と私たち国民の全てだと思います。
選挙に勝つ為の党利党略の公約ではなく、もっと長い目で将来を見据えて政策を持ちだしてほしいものです。
その為には選挙制度を思い切って改革するべきですね。
封建制から立憲民主制度に代わりましたが、まだ封建制の方が良かったかなって思えるところがあります。
優れた君主は民を、政治を、家族に対するもののように思っていたからです。

官僚のシナリオです。

民主も官僚のシナリオです。

政府がトップセールスマンとなって日本の技術を売り込み、、海外からenergyを流入（インプット）させなければ絵に描いたもちです。　

今後の時代は、それでも能力のない層は救われませんが。　

★科学k教★

自民党と民主党がたいして変わらないことが解っただけ、少しなりとも収穫があったと思います。
どこかの血統書付議員が言ってました。

「自由が無いのが民主党」

その程度の違いです。

狂ってますね。

税の自然増収でもある時代ではないのですから、国債の増発に繋がります。

寄付を募るか、私財を提供して、私的に進めて下さい。ホラ話は結構です。

政策的にインフレを招こうという意図なら、その意図は分ります。

そんなに金があるなら少しは分けてくれ‥