こんな時、どうすれば？

やるな〜　（＾＾）

頑張れ、逃げきれ！
最後まで拒否　断行じゃー！！

先ず自宅の改装から進めて下さい。
窓は全部鉄板で覆い、銃口分だけ穴を穿ち、自動小銃や拳銃、散弾銃で武装し、警察が来たら立てこもる事です。
あっ、手投げ弾も要りますね。

停止させて違反を認めさせなければならないので
警察側も確証がなかったので諦めたと言うことだと思う
そもそも最初から軽微なもので捕まえるのが面倒だった
ギリギリのところであればごねられたら面倒だからねー
今回はラッキーだったという事で

しかし停止し無いで逃げると言うのは止めてください
本来なら逮捕されてもおかしくはないのですよ

逃げ得くになっても、罰金を払ってもどちらも後々まで心に影響があるものです。
たまたま事故もなく逃げ果せられましたが、これは運が良かっただけです。
警察官に臨みたいのは、権力というものを行使する時は慎重であらねばならないと言うことをです。
特に交通違反の場合は、違反とされたら簡単には覆せません。抗弁をしたところで負けるか、無駄な時間を費やすだけです。
市民は諦める以外ありません。警察への腹立ちは市民警察にとっても無視できない筈です。
飽く迄も慎重に、そして自分の家族への思いやりと同様なものを持って違反者にも接するべきです。
警察官というのは、精神的に疲かれる仕事ですね。
法の執行に忠実で有ればある程、他人の恨み辛みをかってしまうのですから。

「一時不停止」「信号無視」「徐行違反」「シートベルト不着用」「運転中携帯電話」「通行区分違反」等など、現行犯が原則となるものが多く、
「一時不停止」等は、本人は「行ったつもり」、でも理由として「不十分」、「停止線から離れていたので一時停止とは認められない」などで違反切符てな事も多いようです。

昔なら、「今度から気をつけてくださいね。」もあったのですが、現在は捕まえたのだから無理やりにでも理由付けされるケースもあります。

で、身に覚えがあり真摯に受け止めるのが本来だと思いますが、現行犯が原則の場合は「逃げるが勝ち」となります。
逃げ切れば勝ちです。

別に褒められる事ではないですし、薦めているのでもないですが、ひとつの方法だと思います。
ただ、それで事故を起こしたのでは本末転倒。
ですから、今回は運が良かったと思って感謝して、きれいに忘れてしまいましょう。

対向車線のパトカーが、サイレンを鳴らして、Ｕターンして追いかけてきて、停車命令があった場合は指示に従うのが常識です。

それとも、逃げれば為らない理由でもあったんですか？。

警察は総てを掌握し終えている。
あとは、
猫がネズミを弄ぶように、
警察はじわじわと締め付けてくる。
最後に耐え切れなくなってギブアップするまで、、、
遅くなった時間の分、
警察は　「事件の悪質性」　ﾎﾟｲﾝﾄを稼ぐことが出来る。

一刻も早く自首するしかない。