輸出戻し税って造語をなぜ使うの?
『 輸出戻し税 』
という造語をなぜ使う人がいるのでしょうか?
『 輸出免税 』
という広く一般に用いられている言葉をなぜ使わないのでしょう?
輸出免税が極めて当たり前の税務処理なのになぜ消費税の転嫁の話にすり替えてしまうのでしょうか?
輸出業者は トヨタ キャノン のような有名企業だけだと思っているのでしょうか?
無名の中小企業に輸出業者がないとおもっているのでしょうか?
輸出免税制度を廃止したら上記の中小企業の死活問題になることを知っていてなお、この制度の廃止を主張するのでしょうか?
国外から課税資産を輸入してその課税資産を保税地域から引き取るだけで消費税を支払うことになる事業者をなぜ不公平だと言わないのでしょうか?
追伸 〜 保険診療を行う医療施設は可哀想だと思う(ちょっぴりね)
(5月26日 1:01 追記:)
納税義務者 と担税者 のことも考慮してね
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
客観的に書かれているとても良い内容だと思います
その通りです。税制の欠陥ではなく、実務での問題です。
その点をすべて恣意的に税制が悪いと叫んでいる輩がいます
あんまり書くと偏りますのでこの辺で
まやんさんのような方が 輸出戻し税 なる造語を使うのは避けた方がよろしいかと思います。
その俗語を使うのなら、電車の中で爪楊枝で シーハー するほうが周りの人間が貴方様をみる評価が高いと思います
ありがとうございました
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
この手の話は、玄人素人共にもうちょっと擦り寄って議論が出来たらいいのにな〜と思います。
(論点が食い違ったまま議論してるのをよく見かけます)
アドバイスありがとうございます。気をつけますが、多分また間違うと思います。私は、オツムの出来があまり良くないのでw。
経済問題は難しいです。