電力会社は太陽光発電の買い取り電気は捨てている?

個人住宅程度の太陽光発電は非常に非効率で

名目発電能力の20％くらいしか発電しないらしく

しかもインバーターで入力電圧より高くできないと

送るよりも入ってくるほうが多い＾＾

チマチマした不安定電気では、ほとんど当てには

できないのも事実です＾＾

太陽光は大規模施設でなければ、話にならないです。

詳しくは無いですが・・・

太陽光発電などは天候に左右されます。発電量が一定ではないので、それを補う必要が有る。太陽光発電の総発電量が増えれば増えるだけバックアップの為の発電が必要なはず。
そういう意味では捨ててるのかも。

この買い取り制度は、電圧問題とは関係無しに、太陽光発電を設置していない家庭がお金を負担します。設置の補助金と言う形でも負担します。

一般家庭で太陽光発電装置設置した者も多分元が取れないでしょう。当然エコでもありません。

儲けるのは、大規模太陽光発電所を経費をかけずに所有する者だけではないでしょうか（たとえば、孫とかソンとかソフトバンク社長とかマサヨシとかです）。

＞＞発電した電気は電圧が低いため使い物にならず、電力会社は「買い取っても捨てている」
この文章のどこかに他の単語が入ったり、文章の真ん中位で別の話になってたって事はないですか？
さくらさんの回答に有るように電圧で問題は出ないと思うので、思い違いなどが有るのかもしれません。