CO2排出危機の時代

薄れて当然ではないですか？

もっと差し迫った大きな問題が未解決のままゴロゴロしている状況で、硬直的でいいのですか？

アンドロメダ星雲が、太陽系銀河と衝突するんだそうです、　　　　　　　　　　　　　　　ただし、20億年後、そのころは寿命の近づく太陽の温度が上昇して地球の生物の生存に適さなくなってるのだそうです。　今、人類が平穏に生きられてるのは、奇跡そのものです。　人口の爆発的増加、資源枯渇、温暖化による気候異変、月が地球から移動して地球軸異変、　間違いなく人類は滅亡、　人間の歩んだ歴史も・・・・

地球上の化学平衡を考えると、アラゴナイト（霰石）を殻とする貝類や珊瑚が繁殖するかも。

人類の力など太陽活動などの自然現象に比べたら小さい。

　　　　　　　　　★科学教★

この件に関して、ネットで色々調べてみました。

地球の温暖化と大気中の二酸化炭素濃度に相関関係が有る事は、氷河期等の過去のデータから明らかなようです。

しかし、温暖化の主たる原因が二酸化炭素の増加に起因することを明らかにした研究成果は無いようです。
もちろん定量的に、二酸化炭素濃度に対する温暖化の影響を数値的に示したデータも無いようです。

長い歴史のデータ解析を見ると、先に気温の変化が始まり、後を追うように二酸化炭素濃度が変化している事が示されています。

この結果は、気温の変化の結果として二酸化炭素濃度が変化すると考えた方が納得がいきます。

主たる要因は、海水の温度が上昇すると、海水に溶け込んでいた二酸化炭素が大気中に放出するためと考えると、かなり妥当性のあるように思えます。

Co2が大気中の0.4％になった時点で、人類は滅亡すると

たしか研究機関の記述があったと思いました。

作戦用気化爆弾って、その威力は小型核並みで非常に恐ろしいの

が、瞬時に大気中の酸素をうばってしまうからです。


有名な櫻井よしこさんの「私達の窒息する日」下記を
読んでみてください。

http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2000/12/01/post_7/

色んな見方がありますね。
CO2濃度と地球温暖化は連動していないと言う説を私は信用してます。
太陽の活動と連動しているのではないか、と言う説を信用してます。
それによると3年ほど前がピークでそれから寒冷期にさしかかているのではないかと言われてますけど・・・・・・。

CO2の排出権取引などは限りなくインチキに近いと考えております。