ある諺(もしくは故事成語)が思い出せません。
「一番最後まで気を抜くな」という意味の諺(もしくは故事成語)が、どうしても思い出せず気になっています。インターネットで調べてみましたが、なかなかヒットしません。
細かい部分で違っているかもしれませんが、その諺の由来はこんな話だったかと記憶しています。
『師匠が弟子に高い梯子での作業を教えていて、高いところの作業では何も言わなかったのに、降りる最後の一段で「気をつけて降りろ」と言った。』
(1月22日 23:39 追記:)
諺や故事成語ではなく、徒然草の一文「高名の木登り」でした。
「目指せ!起業家さん」、ありがとうございました。
他のご回答していただいたみなさんもありがとうございました。私の思い違いで「諺もしくは故事成語」としていたので、混乱させてしまいました。
(1月22日 23:42 追記:)
りんごさんもありがとうございました。一か月前に自分のブログに引用しようと思ってから、もやもやしていました。すっきりいたしました。