秋ナスは嫁に食わすな？

まるで国語の試験のような面倒くさい質問です。
かつ、自分の解釈でQを読み・・・だそうです。

>孫はそと孫、うち孫に関わらず、ジジババには変わりなく可愛いことでしょう。

・・・これは質問ではありません。

＞ところで、秋ナスは嫁に食わすな、というほど、秋ナスがうまく、嫁が可愛くない例えのようですが、現代では果たしてどうなのでしょう？

・・・果たしてどうなのでしょう？と質問の形をとっていますが、質問ではないとも考えられます。？があるから、これに対しての回答をしても完全な間違いではないという解釈もあります。

＞実の娘と息子の嫁を隔たりなく、愛情を注ぐ、あるいは大事に思うことは、容易なことなのでしょうか、両方お持ちの方の、お持ちでない方でも、またはお持ちの方に接している方の、ご感想、ご意見、ご見聞を訊いてみたいと思います。

・・・これが、最終的に回答すべき質問です。

・両方お持ちの方　・・・娘がいる　かつ　息子に嫁がいる

・お持ちでない方・・・娘はいない　息子に嫁がいない

この２つの条件に当てはまらなければ、回答をするな、ということになると思われます。

残念ですが・・・私は子供がおりませんので、この質問に回答する権利がありませんので、これにて失礼します。

諺は現実に＜死語＞です、年中スーパーにハウス栽培のナスは陳列されてます、私は季節感を大事に買いませんが・・＜秋ナス・・・＞は嫁に対するイビリを表した諺でしょうが独立し家庭を築いたらお互い理解しか在りません。イビル場面等ゼロです。
お互いに珍しい人が居る・面白い！で刺激がイッパイですが？

姑がねあまりにも美味しい秋ナスを独り占めにしたいがために
（秋茄子は嫁に食わすな）

さも嫁を思っての優しさを思わせる種の姑の可愛い嘘
様々な言い伝えは代々続いた姑殿の可愛い知恵
本来嫁姑は仲が良いわけもないわけで（(´；ω；｀)、

だってね息子を取り合う母と女になる訳です
ま〜〜どちらかが受け入れる器は有れば別ですが。。

嫁姑は永遠の謎かもしれません・・
でもそのような嫁が産んだ孫が中を持ってくれるかすがいかな？？

ま〜〜可愛いじゃないですか
美味しいナスを嫁に食わさなくったって(ﾟдﾟ)(｡_｡)

他にも意味がありますよ。

1.憎らしい嫁には、美味しい茄子を食べさせるのはもったいないという意味。

2.秋茄子は体を冷やすから、大事な嫁に食べさせるなという意味。

3.秋茄子は種が少ないので、子供ができなくなるから食べさせるなという意味。

2番を選びます。＾＾

謂れは諸説ありますね
ほとんど出尽くしているようですがひとつ追加

秋ナスはあまりにおいしいのでついつい食べ過ぎてしまう
ついでに ご飯も食べすぎてしまう・・・
食べ過ぎて太ってしまうことを懸念した息子の嫁を慈しむ親の愛情・・・・

私はこの説を信じたいです
岡山地方のママカリと意味合いは違いますが、似たようなところがありますね

余談ながら、、、はい、私の嫁さん、かなり太っています！＾＾

昔の解釈だと嫁いびりを表した諺ですが、
今では嫁が同居しないので当てはめようもありません。
また、茄子は種が無いことから子種が無いに引っ掛けた説、
これも息子が結婚しない現在やはり当てはめようが無いですね。
ナスは体を冷やすから説、
現在の肉食系女子には当てはまらない感じです。
茄子なんか食ってられるか、肉をくれかな・・・
ハハハ、反対にｼﾞｰｼﾞ・ﾊﾞｰﾊﾞは体に毒だから肉は食うべからず何て言われまっせ。

そうですね、
よほど出来の悪い娘と、気立てのいい嫁さんでしたら
同じぐらいに、可愛く感じるのでしょうが、

同じでしたら、娘が可愛いのが人情というものでしょう。

私は、人間が未熟な者で　すみません。

ひとりぼっちで生きています‥