創価学会の御本尊様を返すにはどこに返せばいいですか？

みやちゃんさんへ

　　　ご子息のご逝去お悔やみ申し上げます。
　　親にとって子の死ほど辛いものはありません。
　　お慰めいたします。

　　創価学会のご本尊は本部に返送するのが最良と
　　考えます。
　　人の不幸に付込んで何やかやと入り込むのが新
　　興宗教の恐ろしいところです。
　　池田氏の個人崇拝は北朝鮮の「金」と何ら変わり
　　ません。
　　よくぞ抜け出す事を決心されました。

　　八十八寺参りはご子息の為でも有り、御自身の為
　　でも有ると思われます。
　　小生も過去に巡礼し最後の高野山に詣でた時を思
　　い出します。
　　歴史の有る巡礼には、新興宗教と異なる心の安ら
　　ぎがあり、心あらわれる思いが授けられます。
　　選挙と金の寄付を目的にし入信者のたかで役員を
　　昇進させる似非宗教では得られない心の安寧が有
　　りますので近隣より巡礼される事をお勧めします。

　　一日も早く平常心に戻られる事を祈念しています。

あ・・・我が家も祖父母が入ってましたが
あまりにも理不尽な人たちなので､祖父が死に
続いて祖母が死んだ際に｡ゴミとして処分しました。

あそこは宗教の名を借りた､金儲け集団の一つです。
仏教ではないです。

絵に描いたものが
ご本尊なんて嘘ですから
　焼却処分してください。

　しかし大切なのは心を込めて行って下さい。

このＱで腑に落ちないことがあります。第一にご本尊様をしまい込んであるとなっていますが、仏壇はないのでしょうか？普通、ご本尊安置には家＝仏壇が必要では、多分学会はセットで売り付ける筈ですが。
第二に息子さんは菩提寺で供養とありますが、菩提寺があるならその宗派の仏壇は自宅にはないのですか？異宗派の仏壇が一家に並ぶなんてことはありえません、その点はどうなんでしょうか？
さて本題のＡといたしまして、菩提寺を持っていらっしゃるようですから、そこで除霊を兼ねてお炊き上げをしてもらうのが最善の方法ですね。以後は暫くは様々な妨害等が続くだろうけれど、踏ん張ることですね。また、息子さんの供養は菩提寺の宗派の本山に月命日にお参りに行くと良いと聞いたことがあります。
例えば曹洞宗の本山は永平寺と言われますが、森の石松の菩提寺は森町の大洞院ですが末寺を１０００寺を持つと言われる本山です。そのなかにあれば、本山は永平寺ではなく大洞院となります。間違っていたらゴメンナサイ。

ご本尊って借り物？借り物でしたら返すだけ。

ちょっと調べてみた。あなたの持つご本尊ってどれですか
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A+%E3%81%94%E6%9C%AC%E5%B0%8A


せっかく買ったものでしたら、捨てたり壊したりは勿体無い。
夏になると風通しを良くするために半開きドアーをあけたりするだろうから、その隙間のつっかえ棒の代わりとか。　　
　　物入れとか・・・用途に合わせた使い方をすれば良いのでは。

　　　　　　　　★科学教★
　　　　PS
＞創価学会のご本尊様を返して息子の供養に四国88箇所を回ろうかと思います。

健康のためなら価値があるが、精神的なものならば全く意味がない。

旧オウム真理教へ送るのがいいと思います！

家内の友達が、二十年ほど前、ある宗教団体に入るように家内に進められ、金沢の郊外にある所に行ったようです。
詳しい事は分かりませんが、信者を集めると位があがるとかで、熱心に進めていました。
何かがあると、熱心でないからとか因縁のようなことをその御仁が言ったりしていました。
その熱心な人の娘の３０代の婿が病気で、亡くなり、娘も病気であいついで亡くなりました。

家では、やはり新興宗教はインチキだと陰でささやいています。

宗教と病気とは関係がないのではないかと思っています。

キリストは、らい病患者を治したという伝説がありますが、現代で、その様な力がある？人？神様？っているのでしょうか。

ある知り合いが連れ合いを亡くして、四国八十八カ所巡りを二回行いました。
供養の為とかですが、それは、それでいいのだと思っています。。

みやちゃんさんが気になさらないなら、可燃物として処理すればよいと思います。

それはチョッと出来ないとお考えなら、差出人を書かないで、創価学会の本部でも、支部機関にでも、郵送されたらよろしいと思います。

池田大作に突き返しなさい！＾＾

お札やお御影はいただいた神社や寺院にいくばくかの喜捨と共にお焚き上げをお願いするものですが。

よく勧誘を受けますが、其の時には、次のように言います。

宗教の最終目的を一言で言えば「幸せ」なのでどの宗教、宗派でも其れは入口、門に過ぎません。どの門を叩くかは縁（えにし）何所も叩かない人もいる事を知ってください。今日、我が家の呼び鈴を鳴らしたのも縁云々、より所が必要な方は其のより所に飲み込まれないようにしましょうね。（要約）

私の宗教に対する基本的な考え方です。

八八ヶ所お参りは迷いを祓う為のお参りですから其れも含めてお出でになられたら如何でしょう。
「

本部へ着払いで送り返す。

悩まれておられること、当事者でないと分からない面がありますので、一般論として回答させていただきます。
御本尊様を返すに当たられまして、積極的に相手に当たられるのと、消極的に行う二通りあります。
御本尊様を粗末に扱われるべきでないのは当たり前のことですが、この場合消極的な方が反って勇敢だと思います。徒に事を荒立てて相手を刺激するのは愚かな行為でしょう。
仏さま、神様は広大なお心をお持ちですから、粗末に扱わない限り、罰や不幸を与えられることはないと信じる方が正しいと思います。
御本尊様、仏さまがお家の中にいらっしゃって下さっていると思われてはどうでしょう。
四国お遍路巡礼と、御本尊様を無理に結びつけなくてもよいのではありませんか。

宗教に於いて教化する方法として二通りの方法があります。
摂受（しょうじゅ）と、折伏（しゃくぶく）の二つですが、前者は教化する相手に逆らわず、相手の主張や行為を受け入れながら摂取し、受け入れる教化方法で、後者は相手を破折し、伏す教化方法です。
創価学会は勿論日蓮上人の教えをいただいていますので、折伏の教化方法です。
折伏の本来の有るべき姿は人身攻撃ではなく、真理（正法）を惜しむ心の現れであり、積極的な愛の表現であるといわれています。
日蓮上人は慈悲のうちの慈を父の愛として、それに折伏を当て、悲を母の愛として、それに摂受を当てて、折伏の裏に摂受があることを教えられています。
ところが残念なことに、本来の意味が薄れ、単に折伏することだけが、大事に思われているようです。