東京都知事の国政への参戦
『日本の政治に失望した』
1995年(平成7年)4月、石原氏は突然衆議院議員辞職を表明しましたが、やはりただものではありませんね、お国のために奮起してくれるようです。
年齢が気になりますが、石原氏には最期の力を振り絞り晩節をお国のために捧げて活躍してもらいたいと思っています。
そう思いませんか?
(6月21日 9:12 追記:)
石原都知事や橋下府知事は、テレビ出身者であり、テレビとのコネクションもあり、視聴者を意識した少し芝居がかった発言を感じたりします。
一面視の勧善懲悪的発言がリーダー性がると思い込んでいた気がします。
しかし、今、皆さんのご意見を伺うとオフレコの部分も読み取れるようになりたいと思います。
リーダー性、カリスマ性があるからといって国民のことを一番に考えているかどうか、少し疑問符が芽生えてきました。
オウムとの関係、信憑性があるような…
仮に真実なら、知事は無傷どころか、一回りも二回りも逞しくごカツヤクし、脚光を浴び続ける・・・都知事の最大の才能なのかもしれません。
政治家の覚悟は国民の洞察力が鍛え、成長させるのが理想ですが、現実では第三の法則が働くようです。
貴重なご意見ありがとうございました。