金は天下の廻り持ち 雇用と生活と金と 作り方教えて
金は同じ所にとどまってはいけない。
取引に従ってぐるぐると廻さなければいけない。
それがいつか自分の所に廻って来る。
人が生きて行く為の基本サイクルです。
それが狂ってしまっているからおかしな国になってしまいました。
外国で稼いでも国内雇用の観点からは遠く及びません。
国内雇用をどう造るか。
先人は
「もはや日本は戦後ではない」大号令の下国を変えて行きました。
それから「日本列島改造論」これで日本は大いに政治家の懐も潤い国民も潤いました。
給料意外に政治家が潤ってはだめですか、・・・・。
政治家の潤いは頭からのけといて下さい
あなたの雇用促進策聞かして下さい。
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
願わくば、目に見える具体策を、凡人にも分かるように切に説に。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
一番有名なのは「海水の淡水化プラント」ですかね。
俗に言う「闇研究」です、通常の仕事のあと有志が集まって手弁当で夜な夜な研究をしそのアイデアから実用に至るまでを試作し、やっと会社から認可を貰って正式に事業化に進んだ例ですね。
人は石垣人は城!の代表例です。人は使い捨て消耗品のような扱いではコウは行かないですね。
過ってはその事に対する評価はされてはいましたが、分業化とライン化が進み、勤労時間も所定以内とされてしまってその様な事に挑戦する環境が極端に悪くなってしまってますね。
⇒ここの所に問題がある。
個人としては、中小企業のオヤジと言われる人は多かれ少なかれそのヶと言いますか、昼夜をワカさず自分の仕事に創意工夫を加え、それなり良いものを作り上げてきた。
従業員もそれなりに協力体制にはあった、所が労働基準法を楯に残業を言われるならばその活力がなくなってしまった。
そんなに言われるならば、出来るだけの事はやる、後は知らん潰れれば解雇をすれば済む!と言う風潮になってしまった。
これが拙い。
私の場合はマンガチックで有りまして趣味とアイデア混合してまして、オマケに仕事も同じ線上にあります。
マンガチックな挑戦の最中であります。
我が持論としましては「キヲツケ!先の大東亜戦争で死んでいった兵隊さんのことを思えば、今の私は遊んでいるようなもんだ!」と言いつつ遊びとも仕事も付かない世界をさまよっては居ますが・・・・・・。