中曽根時代の置き土産
【日中憂交】国民の血税で中国工作員を援助する矛盾
2012.06.29
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120629/plt1206290717003-n1.htm
「グローバル30」によって、2011年度で留学生は13万8000人に達し、国費留学生に197億円、
私費留学生に72億円、短期留学生に13億円、さらに学費として文科省が負担する分を合わせると、
合計293億円以上もの国民の税金がバラまかれている。
中曽根政権時代に作られた奨学金制度を果たして自民党が問題にするでしょうか。
この制度を作った自民党は反対するのでしょうか。
この制度は将来日本人へ利益がもたらされるのでしょうか。
皆さんは、この制度をどう思いますか?
懸念?楽観?