不可侵条約破棄の終戦時に侵略行為。
http://www.youtube.com/watch?v=sKAYBxzujbs&feature=related
歴史の検証。
不可侵条約破棄して、終戦時北方4島にソビエトが侵略して
多くの日本人将兵が騙されて、武装解除に応じて、帰国でなく
北方のシベリアに強制連行されました。
これをみなさんどうおもわれますか?
今後の教訓はなんでしょうか?
(7月6日 12:14 追記:)
1945年8月9日、当時戦争状態に無かった中立条約のレーニン
共産ソビエトが満州、樺太、北方4島に突如侵略、殺戮、
婦女子暴行、民間人や兵士殺戮の暴虐行為を行いました。
その日は、長崎に2度目の原爆投下の戦争終結直前のこと
でした。
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/41582736.html
(7月6日 12:30 追記:)
当時、内務省の終戦武装解除の命に従わずに現地軍の一部
将兵は、避難邦人保護のため、命令、無視して将兵を説得して
残留して防衛の任を果たした連隊もありました。
黒龍江省で戦後の日本の橋頭堡を確保しようと、国民党軍を
応援して戦犯として帰国した方をしっています。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h16/jog357.html
(7月6日 20:00 追記:)
当時の時代背景
「ユダヤ人を救った日本陸軍軍人」↓
http://www.youtube.com/watch?v=xOLtUtHePAg&feature=related
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
強いか弱いかで、侵略者は、安易な行動はできなくなります。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
イラク紛争でフセイン大統領の挑発で現地滞在日本人が窮地に陥った時もとうとう日本は救援機を飛ばしませんでした。
日本人の窮状を知ったトルコは日本人救出の為に制限時間ギリギリに救援機を飛ばしてくれました。
これは、明治の時代オスマントルコの海軍が日本近海で嵐で遭難した時、日本人が身の危険を顧みず、親身になって兵士を救出し本国まで送り届けてくれた事が彼の国では教科書に載っているそうです。
トルコの人達がそれに応えてくれたんですね。
(昨年この話はトルコで教わりました)
私最近思うんですが、
どうも日本人て一括りにしますが日本の官は官に対しては手厚く行動しますが、一般国民には冷たいというか何もしないというか・・・
そんな印象を受けるんですよね、
私達が知らない内に日本には特権階級が生まれその人達の為にのみ国家予算が使われ警察や自衛隊が動く、
そんな国に成ってませんか、大丈夫ですか日本?
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
日本は先ず国民が報道やネット情報を得ている場合と
そうでない場合では、若干違う対処のような感覚を、もたれる
のはあるかもしれませんね、、。
広く国民に情報が知れ渡った場合は、扱いに不公平は、世論が
ゆるさないでしょうから^^
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
民は知りたい情報や制度について自ら求めなければ何も教えてはもらえない。
必然的に官の人間の方が情報が多い分恩恵にあずかれるんですね。
まあー仕方ない事かもしれませんが・・・
結果、大阪で起こったような生活保護費問題みたいな事が起こる。
保護を求め無かった人は結果餓死も・・・
なんて事になる。
まあー勉強しなかった民が悪いと言えばそれまでですが。
何か釈然としません。
ストーカー問題も事件(死亡)が起こらなければ警察は動かない。
民が保護を求めたにも拘らず・・・・・
そのくせ要人保護という事で大勢の警察官が動員される・・・
疑問を持つ私がおかしいのかなあー?
推測ですが、イラクの時ももしかして自衛隊がイラクに駐留して居たら、日本国は救援機を飛ばしていたんじゃないかなあー?