領海侵犯の防止策は？

中国の冊封体制から抜け出す事が出来たのは
聖徳太子の英断である
もし冊封体制から抜け出ていなかったら日本は無かったはずだ
日本独自の文化も存在していなかった
日本人は大陸と同化してしまっであろう

今の日本は中国の中華思想に飲み込まれようとしている
このままでは日本はなくなってしまう
今こそ日本政府は聖徳太子が行ったように中国と決別するべきだと思う
そして領海侵犯したのなら韓国やロシアと同じように
銃撃をし拿捕するべき

お説の通り、領海侵犯船（彼の国の漁業監視船）を
逮捕（拿捕）し日本国の法律に基ずいて裁くべきです。

それには相当の覚悟（最終的には戦争）が必要となります。
その国を護ると云う覚悟を我々は持ちえるでしょうか？

現実には憲法改正、国力（軍事力）の増強→核武装が
必要です。
今の、日本にはその覚悟はありませんね。
そこを彼の国のみならずロシア、韓国に見透かさかれているのです。

覚悟のない設問Ｑは無意味であり、空虚です。

ぽっぽさまへ

　　死にぞこないの老人の戯言とお聞き流し下さい。

　　中共が過去に行った行動を真似する。

　　飛行場を作り港湾を整備し砲台を築き機雷を施設し
　　兵を駐留させる。

　　日本国民の底力を見せるより方法はない。

もう機雷封鎖ですな。

冷静によく考えて見てください。

中国のやりかたはいつも、こういう手口なのです。
チベットもウイグル支配地域でも、満州(蒙古族）地域
でも、北朝鮮の高麗地域でも、抹殺された南部の
少数民族ちいきでも、第一上海も香港も深浅もみんな
北京語と違い、全くお互いに意味が通じない別民族
が、侵略支配下にひっくるめられているのが中華人民
共和です。

今、その軍事力増強によって、近隣諸国に堂々と内政干渉
、いいがかりすら隠そうとしなくなっています。
内部、汚職、階級闘争、税金持ち逃げ、国外脱出や
失業生活不満、が起き始めています。

幸い、日本は、世界平和に責任を果たすべき重要な能力をそなえています。
が、政治が三流です。
でも、現場の海上保安庁や自衛隊の志気や能力は高い
ので、不法侵入など、簡単に許してはいません。

一層の防衛能力の充実を計り、侵略的行動には、毅然とした取締りをおこなうでしょう。

当然の対処です。

物騒なことせんで、野田総理自ら中国をおとずれ国家主席とタイマン噛ませますねん。
にたにたしながらじゃあきまへん。
気難しい顔しながら、今後同じことしたら日本は自国防衛の見地から不審者による侵犯と判断しミサイルで迎撃しまっせ。
言うたらよろし。
何にも怖いことありまへん、今まで中国がしてきたことと同じことしとるまででっさかい。

あの時で勝負はついています。
中国に我が国の海域で我が国の中国漁船をだ捕するとは何事かと怒られてした行動をお忘れか。
小沢氏の悪口はいつまでも言う国民もこの件は何にも言わんなぁ。
おかしな国民。

う〜〜ん
それでも良いけど・・・・・・・。
悪徳中国の事だから、ヨシそれならばと言って攻め込んでくるかも・・・・・・・。

持論としては、ジャスミン革命を影から応援してあげる事が何にもまして有効なのではないかと考えます。

相手を見て作戦を考えないと・・・・・・・・・。
鉄砲打ちたくてウズウズしてる相手に竹槍で立ち向かうようなものです。
チャイナの悪徳政治を見抜けないと大変な事になる可能性があります。
チャイナ自身の内なる反省が出来る環境が必要ですね。

政治力、外交力、軍事力、経済力、それらが絡み合って世界は動くと思います。
それをよく鑑みて判断すべきではないでしょうか。
しかし、もっと大事なのは
「義は勇の相手にて裁断の心なり。道理に任せて決心して猶予せざる心を言うなり。死すべき場合に死し、討つべき場合に討つことなり。」
このような心識を持って、相手にあたれるかどうかです。
そうでなければ、専守防衛に徹して、黙っている方が国の為、国民の為になります。
中国がもし、道理に反することをし続けたなら、世界中の世論に訴え続けることです。