大計を 誤る 良い例と思った
橋下市長は
一か月前位だと思ったが
市の財政を
3年間で 約400億円 削減するには
どうしたら良いか
市民から アンケートを 募った処
高齢者から
市運営の 高齢者割引制度を
存続される様な
嘆願が多かったそう
その理由は
高齢者にあって
活動の範囲が 狭まるとの事の様でした
と云う事は
生活弱者の視点で
行政の 財政規律は
どうなっても良い
或いは
自身の目先の 生活で以て
この先の 若者の生活が どうなっても良い
自分達だけが良いと云う
行政に頼る事のみ
考えている意見が
政治の世界に働き続け
今日の 財政不安を仰いでいると
考えて 良いでしょうか?
取り敢えずは
民間交通会社と
遜色無い
労働賃金を
市の交通労組は飲んだ様ですが
高齢者の市民の側も 飲むべきではないでしょうか?
小泉首相の
三位一体改革
これは 財政規律に取って
一つの 良い考え方だと
思いませんか?
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
行かないと 解らんかもね
賢明な 判断 願います