アメリカは偉大であり、世界の覇権を握っている国です。
アメリカのすることは正義であり、何人も何国もアメリカにたてつくことは出来ません。
アメリカのすること、言うことの90%はどのような基準で見ても正しいでしょうが、後の10%はそれぞれの人や国から見ますと、受け入れがたいこともあります。
以上は一般論ですが、私はもう少し辛い点をつけます。
アメリカの友人や友好国と言うのはアメリカの利益に反しない限りという限定があると思います。
まず英語・米語をしゃべれること、キリスト教徒であること、背広を着ていること(一般的な白人と同じような服装で仕事をする)これらの限定条件に叶い自由と平和を愛し、ユダヤ人を尊敬し、アメリカ国歌や国旗に敬意を表せたら、アメリカの保護下に居れるように思います。
現大統領には失望の方が強いですね。
政治面ではビンラディン師を暗殺したこと(いかなる理由をこじつけたとしても)、経済面では汚染された牛肉や豚肉の輸出、トヨタへの執拗な攻撃。等々です。
これらに関しては色々な意見もありましょうが、私は失望の材料として受け取っています。
リーマンショックも同じですね。
過去の大統領では、リンカーン大統領を推奨します。
と言いましても、書物でしか知りませんので、単なる感想に過ぎません。
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
ブッシュ親子に ???ですが
久々に
ラクシュミーさん 意見に
波だもん
もっと^^
良いぞ~~