この違いは？

まさに「近日息子」ｗｗｗ。

まともに考えることがばかばかしい。
まじめな顔して何言ってんだか・・・・・・・・・・？

とぼけた話を議論しても得るものは何も無いね。・・・・アホクサ！

良くあんな話をする方もする方だし、諒承するやつの頭もどうかしてる。
アホとバカとの話し合いをまともに質問しないで欲しいね。
記者も相当にアホだよねぇ〜〜〜〜〜。

末期になるとこの手の話が良く出てくるけど・・・・・・・・・。
日本中に恥をさらしてやんの！

こうなったら　これに対する手段はただ一つ・・
自公民を干す事だ。
　あくまでも見せかけの対策だけで役人をかばうのであれば民は選挙で悪を排除するしかない。
　　消費税賛成の公明党のいい訳もペテンの類です。
　今回の消費増税には公明党が力になっているから
　福祉に全額使える。
　　だから今回消費増税に賛成するのだと言っている。
　・・・とうてい信用出来る話ではない。

私の感覚では

?　近い将来に信を問う
　　　
　　　（自分がいなくなった）将来　（未来の人間に）　この結果が果たしてよいものだったか　信を問う


?　近いうちに信を問う
　　　自分が生きているうちに信を問う

という違いがあると思う。

要は党首が党員を説得できるぎりぎりの言い回しにすぎないでしょう。
党首は後から勝手な解釈の余地を残しておく必要が有りますので、極めて曖昧としか言えないような気がします。

今一刻も必要なのは、更なる円高を呼ぶ消費税増税
贅沢ばら撒き恐惶じゃなくて、
主権者国民の選択はなにか？を問う国民審判であって

せっそくで、赤字国債頼みで高給議員生活や、公務員
見掛け倒しゆりかご温存増税ではありません＾＾

が、主権者国民の審判逃れの醜い終末権力争いの
様相に、、＾＾

あきれて物がいえません＾＾

「もの言えば、くちびる寒し、民と公！
　　　さもしさ自民のここ一番は、
　　　　　　　はてさて〜〜、

　　　　　まあ〜〜〜〜ぬけ過ぁぁ〜〜〜〜＾＾

　　　　　　たわけぇぇ〜〜〜〜＾＾

違いは、ありません。

　期待する人は、その言葉を真剣に考えて期待を持って解釈しますが、
　騙すヒトにしてみれば、言葉の違いはどうでもよいことです。
　騙す人（民主党政権）に騙されない自分をしっかり保つことが一番です。

「どうです？ぜひ一度、お手合わせ願えませんか？コースは私のほうで準備しますので。」
「ありがとうございます。では、近いうちにぜひ。」

これを、
「ありがとうございます。では、近い将来にぜひ。」
とは、言わんだろうなあ。

日本語の響きというか聞こえ方からすると

近い将来の方がずっと先のような気がします。
１０年後なのか・・・２０年後なのか・・。

近いうちに、だと１年以内のような感じですね。