応急処置の国としての雇用を考える
住所不定になった人のために、国は住居を提供すべきだと思う。それが福祉国家だと思う。住所がないと就職できません。
そこで私は、考えました。
自衛隊に入れることです。宿舎は、自衛隊が野営するテントです。
そこで週3日は、災害救助訓練やボランティアをさせ、週4日は、就職活動をさせるのです。
もちろん給料は支払います。
その給料は、戦車やジェット機を購入する台数を少なくしてあてがいます。
良い考えだと思いますが皆さんの意見聞かせてください。
(1月24日 21:15 追記:)
昔のホームレスは、どうでも良いのですが(ホームレスのプロですから)、つい最近派遣社員のクビキリや、今は、正社員のクビキリまで突入しています。
突然解雇され宿舎を追い出された人をどうするかをこの寒くなった時期に早急に考えてやるべきだと思います。
自殺者や餓死者、泥棒、無銭飲食者が出る前にです。
福祉関係等の就職には、時間がかかります。