東シナ海ガス田の朝貢その他
民主の前の政権が中国さまへ捧げた東シナ海の資源ですが
損失額は一体はどれくらいでしょうか
数兆円はくだらないでしょうか
ここにきて、領土問題紛争ごっこが喧しいですが、事の火付け役は老いてますますお元気なI氏
敗戦で主権を失った日本外交(対米国)検証
・1947年芦田均 在日米軍について米国の常時駐留を拒否し有事駐留を主張したが昭和電工事件で潰され失脚
・1955年外務大臣を務めた重光葵(1911年(明治44年)年9月、外務省に入省(第20回、芦田均・堀内謙介・桑島主計らと同期)は、米軍は12年以内に完全撤退するよう要請したが却下される
・1967年 佐藤栄作 沖縄返還合意
他、米国間において問題をかかえていた日本の政治家(首相クラス)が、汚職関連の事件を摘発され、失脚したケース
・田中角栄のロッキード事件
1972年2月21日 ニクソン大統領の電撃中国訪問 米中国交正常化
1972年9月29日 日中国交回復
時系列的にはアメリカが先に中国と国交を結んではいるが、当時の首相田中角栄の動きを察知していたのではないだろうか
他、アメリカを介さず原油国からの石油直接輸入を試みてアメリカの逆鱗に触れる
・竹下登(自衛隊の軍事協力について米側と路線対立)のリクルート事件
・橋本龍太郎(金融政策などで独自路線、中国に接近)の日歯連事件
・小沢一郎(在日米軍は第七艦隊だけでよいと発言、中国に接近)の陸山会事件
1951年ダレス国務長官は
「日本に米国が『望むだけの軍隊を』『望む場所に』『望む期間だけ』駐留させるというのがアメリカの目的だ」という風に言っている
原発 オスプレイ F35 禁煙薬(保険可)・・・まいど〜
すばらしき日米同盟だっ
そう思いませんか?
写真は「尖閣を都で買う」発言場所のヘリテージ財団
日本を代表する保守たち
ヘリテージ財団
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AA%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B8%E8%B2%A1%E5%9B%A3
88年秋には韓国の国会で韓国の情報機関がヘリテージに220万ドルを提供していたとする秘密文書が公開されたが、財団側は否定した。1989年に『USニューズ&ワールド・レポート』誌はその中に統一協会の文鮮明のものも含まれていたと報じた。ヘリテージの近年の年次報告書ではサムスンから40万ドルが提供されたことが判っている。また韓国政府からの金が別の財団を通じて過去3年間で約100万ドル提供された。