中国と韓国は誰に何を怒ってんの。
韓国と中国は何を怒っとんさっぱり分からん。
私があなたがなにかしたん。
何もしてないよ。
戦後生まれて今に至っている。
戦前の事 言われても困る。
戦前の決着は戦後の裁判で決着ついとんとちがう。
母方も父と男手3人が戦死(長男次男三男)。
残ったのは母26歳女学生の長女と弟四男5歳と生まれて3ヶ月五男。
戦前生まれだけど何の責任があるの。
誰に何を怒ってんの。
(8月19日 22:25 追記:)
幽霊に文句を言っている。
戦後生まれは筆頭は67歳。
つまり0歳〜67歳は戦争とは無関係。
戦前生まれで終戦時高校生18歳までは戦争とは無関係。
67歳プラス18歳=85歳。
つまり今85歳までの人は実質戦争に加担していない。
日本人の男の平均寿命は85歳より下である。
ほぼ日本には存在していない者に怒りをぶつけているのである。
ゆえに、幽霊に文句を言っているのである。
文句はあの世でどうぞ。
しかし、それらのかたも私は2等兵なら被害者だと思っている。
(8月20日 9:19 追記:)
よくよく考えれば私も記憶にありますが
おじさんは(陸軍士官学校卒、生存)こう言っていました。
入学したとき朴君は(後の朴大統領)同期の隣のクラスであったと、
写真も(集合写真)何十年も前の話ですが見せてもらいました。
彼は日本の陸軍士官学校出なのです。
おじさんが言うには大統領になってからの軍隊は陸士(陸軍士官学校)の教えそのままだったそうです。
その彼が遊びに来いと言うので行くと歓迎してくれたと言っていました。
彼が言うには復興には日本の協力がいる。
人民と軍隊の不満は承知している、がしかし復興のため軍隊と人民を押さえ苦渋の選択をした、と言っていたのを先ほど思い出しました。
中国の周恩来も中国の復興には日本の協力はかかせない、と言って反対する毛沢東を説き伏せ日本に来たはずです。
そう考えればあの方たちは自分が部下に暗殺されるリスクを覚悟しても日本の協力なしには国の再興はないと分かっていた方なのですね。