Q&Aの新システムについて
新システムの非公開基準というものは、これこそ官僚的体質の極みと言うものではないでしょうか。今までも誹謗、中傷、差別的言動が削除されず、それを批判するコメントが削除されたりしたのである。それを問い合わせると詳細については申し上げられませんという非公開なのである。
また質問者しかコメントできないと言うのは事なかれ主義の極みというものではないでしょうか?これは論争の真実よりも、ただ単に言い争いが防げればいいという発想なのでしょう。
結果として、今までのところ、強制退会させられて再登録をした者が、質問や回答出来ない者を差し置いて、大手を振って質問者や回答者として参加しているのである。これがシステムの改定により望んでいた結果だとしたら、何という矛盾でしょうか?(しかし私は強制退会させられた者を非難するものではなく、強制退会させたほうに批判的なのである)
さらにもう一つの結果は、既に見られるが、政治的な差別発言をもって質問とし、良識的な回答に対して、一方的な反対の捨て台詞のようなコメントだけを認めるシステムにより、差別や不穏当な発言を容認してしまったことである。
このような一方的なプロパガンダを容認してしまうようなシステムがいいと思いますか?
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん