回答へのコメントは質問者のみ

回答本文以外に

”書き込みの種類　回答　補足　意見　”　等の区分を設け、それぞれの意見を書くことができる。

自分の、書いた書き込みに　”コメント　補足要求”等の区分を設け、コメントが可または不可の選択ができる。

拍手だけでなく、拍手できない場合、この書き込みに賛成できない場合、拍手しないを選択できる。

・・・などの改良が加えられると、非常によろしいんじゃなくて？

ゆきちさんの良回答のとーり！！

と、思います。

でもね。ちょっと待った―！はいはいはい！

そもそもの話で、
か◎さん　と　ゆ◎さん　と　で◎さんと　ぼ◎さんと　TOM◎さん　が

「あれ？俺、ちょっとだけ皆と違う？なんか俺、おかしい？」

・・・と、自分を俯瞰的に見れたなら、見ることができたらだよ、

わざわざ事務局さんが打ち合わせして下請けに機能変更依頼して孫請けがソースいじって・・・なんて面倒で費用のかかるようなつまんないこと自体が・・・・

いや、言うまい（笑）

ルールは時として人を苦しめる。しかし、たいてい一握りの困ったちゃんに起因するんですねぇ（しみじみ）
結論。賛成とか反対とかじゃないんです。「しょうがない」んです。（ｷﾘｯ

今年の５月３１日に次のような日記を書いた。

「昨日、Q&Aの常連が3名消えた。強制退会であろうか？事務局は真面目な質問を削除し、誹謗、中傷の質問を削除しない。判断に苦しむところだ。 誹謗、中傷のQ&Aを出来るだけ早く削除すれば、争いをする場がなくなる。争わせるだけ争わせておいて強制退会とはどうかと思う。」

要は以上のようなことではないでしょうか。

しかし、質問者しかコメントが出来ないことによって、予想通り、差別的発言や政治的なプロパガンダを組み入れた質問が増え、回答には一方的に反論出来ることとなったのである。

今、ひとときの静寂があるとすれば、政治的なプロパガンダや中傷を目的とするようなQがこの数日でいくつも、かつてない速さで削除されているからでしょう。

そのような迅速な削除をルール改定前から行っていれば、回答へのコメントを質問者のみに制限することもなかったのではないでしょうか。

質問者のコメントへの対応にこーゆー手もあるか…ｗｗｗ。

おいらも前に書いたけど、子供の口げんかみてーな応酬がなくなったのは認めるが、ここ最近の質問の傾向として、他人の意見を求める質問が多くなった（本質問への当てこすりではねーので念のためｗｗｗ）。
回答者が反論できねーのをいいことに、己が意見（また陳腐なのが多いてーのが御愛嬌だが…ｗｗｗ）の押売りばかりがやけに目立つよーになってきた。
少なくとも、自分の回答にはコメント書けるよーにしてもらいてーｗｗｗ。





回答へのコメント、お礼（1） すべて見る

そうした一方的な質問者には伝言で意見を
伝えたら良いと思います。

ミカミさん 8月28日 19：29

そこまで野暮でも物好きでもねーし…ｗｗｗ。

さくらパパさんのところに書けないので・・・（！）

さくらパパさん　　逆もありますよ＾＾
正答でも質問者が信じなかったり反論した場合はそれっきりです

回答者が再コメントできないなら質問者も回答の下にコメントできないようにして、お礼やコメントを一括して別欄に書けるようにするべきだと思います

今回の改訂が誹謗中傷や無意味な反論を防止するための一過程なら大賛成します
「日常のちょっとした疑問や質問に・・・だれかが答える」という本来の姿になるようにという事務局の考えなら賛成票に一票投じます

この数日のQはなにかとっても面白くありません
エスプリの効いた名（迷）回答が少なくなりました・・・個人的感想です

質問者様の本文、下3行に同意します
とてもいいQです＾＾