ステルス機の技術的進化について
お気軽Q&Aの新システムのおかげで、一方的に罵詈雑言を受けるようになってしまいました。
何とかというやつが
-----------------------
貴兄は在日工作員みたいなお説ですね〜
ステルス技術も、刻々と進化、ハイレベル化しているのですよ!
日本が初めて用途開発実用化したものを更なるステップは、、^^
------------------------
と宣いやがりまして、ちょっと日本語として使い方がおかしい部分もありますが、「在日工作員みたい」とまで言われましたので、こいつが本当のことを言ってるのか皆様に質問です。
僕の記憶が正しければ、ステルス機は超音速で飛行するとソニックブームで発見され、レーダーや無線を使うと逆探知で発見され、機体表面を研磨したり頻繁に塗装し直さないとレーダーに引っ掛かりやすくなり、武器弾薬を外付けできず、レーダー反射面積を少なくするために運動性能や操縦性を犠牲にした、ステルス性が無ければただの低スペック戦闘機だったはずですが、最近は何か技術的進歩があったんでしょうか?
よろしくお願いします。
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
おまえの脳内で何がおこってるのか知らないが、それは妄想だから。
火遊びすんなよ、寝小便するぞ。