設計図を見ないと解りませんが
おそらく推測出来ます。
　モーターで圧縮空気を作り並んだ小さな穴から
　一定方向に送り出す。
羽など一切無いはずです。
　扇風機に応用しただけのアイディアです。
　原理は古いものでしょう。

うーん、羽団扇ならわかるんだけどな…ｗｗｗ。





回答へのコメント、お礼（1）

お気楽天狗さん
回答ありがとうございます。

あっ　その団扇　　ひょっとして　天狗様の団扇では
暫しの間　貸していただけないでしょうか？
　ほんの少しあおぎたいのですが　あそこを・・・・・　うふっ！

千兵衛さん 9月2日 21：24

そーすると、どこかへ飛んでっちまうよｗｗｗ。

技術面から。
羽は台座の中に隠されています。
風量より、風圧を考慮した羽です。
送風リング（長形リングもあり）の後方周囲の隙間から前方にお向かって、流速の早い少量空気を流しています。
この流れは周囲の空気を巻き込んで、大きな空気の流れとなります。
リング内面もその効果を増大する構造曲面に成っています。

実験。
ゴミ袋を口で吹いて膨らませてください。
袋に口を密着させて吹いた場合。
袋から口を20〜30cm程度話して吹いた場合。
どちらが素早く膨らむかお試しください。

私は２年前から使っています。

確かに最大の風量をにするとやかましい騒音がします。
通常の風量は問題なしです。

これは改善してもらいたい欠点です。
それにタイマーがないのが残念。

あとは取り立てて不満はありません。

台座の下でモーターとともに鼻、いや羽根を伸ばしています

この前覗いたら、涼しい顔をしてましたよ　フユーン　オヒっ

おまえはうるさい、煎餅布団は時々干しなさい･･････ﾌﾟｯ ｡