政府は、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の購入に関し地権者との間で売買契約を結ぶことで合意した。
政府は、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の購入に関し、埼玉県在住の地権者との間で売買契約を結ぶことで合意したとのニュースでしたが。
複数の政府関係者が4日、明らかにした。尖閣諸島は東京都が購入を目指していたが、東京都を通さず国有化されることになった。
との報道、国の購入が理想ではあったが、地権者の言い分が180度変わりました。札びらでホッペ叩かれ節曲げた。?
あるいは政府、都知事、地権者のできできレースだったのでしょうか。
どなたか論理的でわかりやすい解説を頂ければ有り難いのですが。
それにしても20億とは国民の税金を仰山使いはりましたな。
地下資源開発して元取ってや―というのは間違いですかね。
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん