「日本大好き」と口で云うことと、心の奥底で無意識に思っていることはどう違うのか？

ご批判、ご指摘ありがとうございます

私は個人でも集団でもなく当を得ている回答であれば拍手させていただいています
たまに「名刺代わり」もありますが（笑）

文句言われているぜー　と伝言してくださった方もいらっしゃいますがそれはそれです

このQとは全く関係なく偶然ではありますが、数日来の私自身の「個と集団」についての出来事を日記に書いています
ある一面私の考え方の一旦です
重ねて言いますがQとは関連なく書きました

端から見れば私自身の偏った考えもあると思いますが「個と集団」は時により変化しますが基本はお互いに支えあうものだと考えます
それが生活の糧（仕事・職業）の場合なのか、単なる社会活動なのかによっても大いに違いますが、時には「個」が上回り、時には集団が優先する場合があるのではないでしょうか

　　　　支離滅裂な文章ですみません
　　　　コメントは不要です
　　　　あってもご返事できませんから

口に出すということはその人の謙虚心が大分薄れてきているのでしょう、という意味合いから本人にしてみれば同じことかも知れませんが他人から見れば違うと思いますね

「日本大好き」と表現する方は余り居ない、「日本は好き」　と言うのが普通の感覚じゃないかな〜　　　　　　　　　　大好きと言う表現は家族・恋人・食べ物に使用するのが一般的、　美人のたとえ、　美人は他人が評価するもので　本人がどうのこうの言う問題ではありません、自分でいう女は　「オツムが足りないおんな」　自分の価値を下げる女・・・・そのような女は、裸にするとデリケートゾーンにテッシュの片割れを残して幻滅させる女・・・

わたしは、日本が好きです。
声に出してもそう言います。

　あなたの言われていることが理解し兼ねます。

　あなたは、真実、日本が好きなのですか？、
疑問を禁じえません。

なぜ反響が大きかったのか。
注意深い考察が必要だと思います。
大きいことが必ずしも有意価値あることとは限らないからです。