尖閣から　眼が離せない

本日の状況より説明しましょう。
本日は域外に2隻、中国駆逐艦（フリゲート艦）が待機。またその周辺に漁船の船影は見えず。
また米国国防長官が尖閣に関しては「安保条約義務あり」と中国国軍首脳に明言（9月19日）

戦いと云うものは言うまでもなく「情報戦」です。
その点、我が国には膨大な情報が提供されています。

また、戦いには大議名分が必要です。
ここで、一発でも中国側が発砲して見なさい。
全世界を敵に回します。
ですから撃ちません。
プラフ（脅かし）です。
（南シナ海。南沙では成功しましたが）

その「覚悟」の準備ですが今の民主党政権には
ないですね。
【覚悟の準備】は我々に求められているのです
が、「覚悟の準備」と云うことになると
現在の日本の衆愚に求めるのは無理ですね。

困ったことになりましたねえ、ただ、南シナ海で行ってる、島の略奪行為は、日本の国力戦力を考え、直接行動が出来ないのです、　　もし、局地戦でたたかれたら軍部のメンツは丸つぶれ、農民戸籍の差別されてる人民たちが中心となって、蜂起、国内の不満分子はいっせいに政権打倒と走るのです。　中国陸軍ははベトナムと国境を挟んで戦いボコボコされました。　だから、海軍力の充実した日本との決戦に躊躇してるのです。

今から
数十年前も
同じ事が　起きてるじゃよ

ってか
マスコミに　相当遣られてんね

暇な　主夫なの
マリリンモンローノーリターン

眼を離して、自己研鑽の日々を過ごすことが賢明と思われます。