「水こだま」の意味をお教え下さい。

それはねー、みずこ、の魂、のことですよ。

みずこのたましい百までも。＾＾

あれ？＾＾

曖昧で申し訳ないのですが、
田舎（山形）でむかし（昭和３０年代前半）、
サトイモの葉っぱの上で、コロコロ転がっている水滴を、
「水コ玉（ダマ）」　と呼んでいた悪童がいた、
ような気がしているのですが。

酔狂人のあてずっぽう。
まー、適当に聞き流してねｗｗｗ。

「水こだま」てーのは、恐らく水玉のことでは？
東北地方では物の呼び名の後に、親しみを持って「こ」をつけるから（子供の意味のわらしにこをつけて「わらしこ」、馬にこをつけて「うまっこ」等々）、水を親しみを込めて呼んだのと、「水玉」だと語調が弱いし、字足らずだから敢えて間に「こ」をつけて「水こだま」としたのかも…。
その伝で上の句を考えると、ヤゴからトンボに羽化して草の上に停まっていたかして、水玉・水敵が光に輝いたさまの美しさと、これから生きていく力強さみてーなものを感じて詠んだのでは？
それだとある程度がてんが行くのだが…。

またその上の句も、余りの暑さに水滴を蚊帳にちょいとまいたら、気持ちだけだだが涼しくなったことを詠んだのでは？

まーなんにせよ、おいらの言うことだ、あんまり信用しねーよーに…ｗｗｗ。

ちなみに「へのこだま」なら詳しいんだが…ｗｗｗ。

私も、興味を持ちまして、検索して見ましたら、水こだまという題名の歌集がありました。
けれども、その意味には辿り着けませんでした。

もうひとつ見つかったのは、みずこだまとひらがななのですが、これはみずこのたましい(霊)の意味があるようでしたが、こちらの歌とは関係がなさそうと思いました。

私が水こだまという言葉で想像したのは、水琴窟のことでしたが、根拠があるわけではありませんので、話としてだけ聞いておいてください。

意味がはっきりわかりましたら、私にも教えてくださいね。