分っている人は教えてください。知らない人は考えて下さい。

日本の平和のために参拝を止めたんですよ。
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メモには、靖国神社に合祀されているA級戦犯について「私は　或る時に、A級（戦犯）が合祀され　その上　松岡、白取　までもが」「松平の子の今の宮司がどう考えたのか　易々と　松平は平和に強い考（え）があったと思うのに　親の心子知らずと思っている　だから私（は）あれ以来参拝していない　それが私の心だ」と昭和天皇が発言したことが記されており、読売新聞や朝日新聞によれば昭和天皇が靖国神社へのA級戦犯合祀について不快感を抱いていたと見られている。
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ちなみに、A級戦犯に不快感を持たれたのではなく、ポツダム宣言で有罪判決を受けたA級戦犯を合祀したことに不快感を持たれたもの。
日本だけの問題であれば、英霊として祀るべきでしょう。
しかし、諸外国から日本国民が批判されることのないよう、天皇陛下が態度を示されたものです。

このへんのミスリードが多いようなので、強調しておきますね。

戦後、昭和天皇は靖国神社に参拝「なされなかった」というのは事実に反します。
一例を下記に。

　「政争の具にされ始めた昭和５０年以降参拝されていません。ですが天皇陛下の代理の勅使が毎年参拝しています。
　実はこの勅使というのはものすごく特別なことで１万数千社ある神社の中でも勅使を使わされる神社はほんの数社にすぎない。
　という超特別扱いなんです。靖国に対する天皇陛下の思い入れのほどがここから分かります。」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1214909147

　同様の記述はいくらでもググることが出来ます。
　ボルさん、なにかほかに意趣あってのご質問でしょうか？

単立宗教法人だからでしょう。
平成天皇は現時点では存在されておりません。
陛下は毎日国家の安寧と国民の無事を神前にて、
念じられています。

現在はともかく、将来的には終戦記念日に参拝していただくべきでしょう。

国家・国民のため命を落とした方々が祀られているのですから当然です。

極東軍事裁判でＡ級戦犯として処刑された７人の方は日本にとって功労者です。

Ａ級戦犯として処刑された方はすべて国会議決によって復権され、現在は「戦犯」という方は存在しません。

アジア・太平洋戦争は、防衛戦争です。その戦いに敗れたので戦勝国から日本が悪者にされているだけです。

あの戦争そのものを反省する必要はありません。

天皇陛下は1975年までは参拝していますね。その後、参拝しなくなったのは、Ａ級戦犯を合祀したからだと言われています。

Ａ級戦犯を合祀している靖国神社を参拝することは戦争を反省していないことを明確に表示する指標と言えます。

反省だけなら猿でも出来る。日本人が猿以上なのか、以下なのかを表す指標でしょう。これほど人を判定する簡単な指標はないから国内外でも注目されるのでしょう。