死刑より重い刑の一案です。

死刑って
考えようによっては軽い刑だと思います。

死ぬことによって刑から逃げることができますから...

労働が美徳である日本人の場合、
懲役刑（刑務作業）よりも何もしないできない禁固刑の方が
重いのではないでしょうか。

檻の中にいる動物のように食う寝るだけだと
かなりつらいと思います。

しゃべることがない、コミュニケーションもとれない、
明かりもないという状態で生き続けなければならない刑が
もっとも重い刑だと思うのですが.....。

死刑にしてしまえば犯罪者は一瞬の苦しみで終わるわけですがそれでは被害者は救われません。死刑は廃止し、懲役２５年とか３5年と言う判決にし、一生かかって働いてもらいその収益を遺族とその関係者に賠償として支払うようにすべきでしょう。また、冤罪の発覚にも役立つと思います。しかし、刑務所の数やそれにかかわる刑務官や働く職種が限られるためなかなか困難なことですね。

サハラ砂漠には気の荒い野犬の群れが沢山いました。

あそこに放り込んで彷徨わせましょうよ。＾＾

麻原死刑囚などにはピッタリだと思うなあ。。

残った骨を見て、「あサハラだ。」なんてのはどう？。＾＾

他人との接触一切無しで終身刑で重労働の刑が一番きついでしょう。

死刑制度は自己の犯した罪の反省を身体で償わせ　今後罪を犯すであろう将来の死刑囚候補に対する　牽制・警告のために存在するものだと考えます。　　　　　　　　　　　　　　　　　イスラム圏のように　「目には目を歯に歯を」　方式もあるでしょう、先進国家は中々残酷な刑を適用出来ないでしょう。　月山のミイラ見たいに　穴に閉じ込めて餓死させ　仏にするのはいかがでしょう。　コレ残酷かなあ？

重い刑というのも結構ですが
犯人が殺害したように同じ事をやれば良いのです

自動車で轢いたのでしたら轢けばいいし
コンクリート詰めしたのならコンクリート詰めに
首を絞めたのなら絞めればいいし
犯人が遣ったことを遣ればいいのです。

むごい刑ならいくらでも考えられますが
確かに人権剥奪もしたくなる様なばか者の犯罪が
多いです。
　指を一本ずつ引きちぎるとか考えただけでも
　卒倒するような刑もあると思いますが
　やはり執行するほうも気持ちが穏やかでは
　ないでしょう。
　　現状の首絞死刑でもむごいので安楽死
　などにしたい意見もあります。