デロンギのオイルヒーターの温かさは？

９畳の洋寝室で１００Ｖ１５００Ｗのデロンギオイルヒーターを約１０年使用しています。
　気密性のある狭い部屋であればオイルヒーターは最適な暖房と思われます。
　長所の第一は運転音がほとんどなく静かで安全なこと。むしろ設定温度に保つための自動でのＯＮＮ〜ＯＦＦを繰り返すスイッチ音が気になるくらいです。この音は新製品では解消されているかもしれません。
　１度２４時間タイマーでスイッチオン、オフと温度を設定しておけばあとはおまかせで毎日自動運転してくれるので注油・リモコン操作などの手間いらずです。　　
空気が汚れないので喚起が不要。エアコンやファンヒーターにくらべ送風装置はないので乾燥も少な目のようです。
　短所としてはその都度運転の場合スイッチオンからすぐには暖まらずたちあがりが遅いこととご心配のように電気代は相応にかかります。
なので居間などで早朝から就寝まであるいは２４時間暖房となると相当の電気代がかかるでしょうからあまりおすすめできません。

オイルヒータはやはりデロンギですね
皆さんが書いてるように、電気代はかかる
ようですが、我が家は、喘息気味の娘のために
買いました。エアコンなどはハウスダストや埃
が舞い上がりよくないけど、オイルヒータは空気を
汚さずにゆっくりと温めてくれます

部屋を暖めるには時間も電力もかかり過ぎますので、肌着をヒートテックにした方がてっとり早く確実でしかも、エコです。

私の家は3台使っています。オイルヒーターは家の構造と目的により使い分けています。一台は私の１階寝室（4.5帖）に１２００ワットで１００ボルトのもの。二台目は同じ規格のもので幼児の寝る２階9帖の部屋でエアコンと併用。3台目は3階鉄骨の建物の私の書斎で10帖で灯油フアンヒーターと併用です。200ボルト仕様の3000ワットです。空気を汚さない・静かである・安全性が高い事を考えれば一番いいですが経費はかなり掛かります。小部屋で機密性の高い部屋で高齢者や幼児がいる部屋には向いています。出這入りの多い部屋や広い部屋には不向きです。

北側の部屋で使っています、鉄筋コンクリートの２階以上の部屋でなければ温まるまで時間がかかり電気代も
高くなります。

点けたまま、寝ても心配ないので良いのですが、昔ながらの日本家屋では無理だと思います。

部屋が狭いのであれば一番いいです。
うちも使ってますがじんわり暖めてくれます。

急激な暖房がいいのならセラミックヒータもいいですよ。

＞エアコンはありますが、温風ですと暑くなり過ぎて気持ち悪くなりますし、電気代も気になります。

サーキュレーターや扇風機を使いましょう。
http://allabout.co.jp/gm/gc/185453/3/

熱源が何であろうが1KWは１KWの熱量しかありません。
電気を直接熱にするのはその分の電気代が掛かる事になります。
エアコンはどうかと言えば外気の熱を取り込む為に動力として使います。
温度にもよりますが概ね４倍程度の熱量を取り込みます。（1ｋｗの電気で4ｋｗの熱量）
比較検討の範囲を超えておりますね。

むしろ、電気カーペットや電気座布団電気アンカは体を直接温めるので有効だと思われます。

オイルヒーターは一気に暖めようとして、高いパワーに設定すると電気代がとてもかかります。時間をかけて小さいパワーで少しづつ暖めると、電気代が少なくてすみます。
他の暖房器具で温めた部屋の温度を維持するためにつかうのがいいかな、と思います。

皆さんがマイナス面を披露しているので良い面を、
オイルヒーターは温風の音無し、光無し、二酸化炭素も出さないので寝室で使うのに最適です。

以前　使っていました。
確かに、暑くなり過ぎずストーブにはない使い心地でした。

しかし、消費電力が高く配線だらけの現実にオイルヒーターを取りやめました。
最近のエアコンは加湿も出来、空気清浄もできるからです。

また、オイルヒーターも触ればかなり熱く孫などには危険だなって思いました。

コスト面ではエアコン（古いものは駄目だろうけど）の方が安いと思います。