「お疲れの出ませんように」の使い方
ずーと、気になっていたことです。
娘の結婚式時に、出席して下さった方から式が終わった後
「お疲れの出ませんように」とのお言葉をかけてもらった時、違和感を覚えました。
私はお悔やみを申し上げた後、寂しさや焦燥感をお慰めする言葉として使うものだと思っておりました。
結婚式も確かに疲れますがそれは嬉しい疲れでもあるとおもうのです。
「お疲れの出ませんように」の正しい使い方教えて頂けませんか。
宜しくお願い致します。
(12月1日 8:36 追記:)
追記
回答頂いた皆様ありがとうございました。
「お疲れの出ませんように」の言葉を皆様はどんな時に
使われるのか教えて頂けませんでしょうか?
宜しくお願い致します。
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
URLまで貼って下さりお手数かけました。
目上の人に使う言葉・・・・ですね。
大阪では「お疲れの出ませんように」は葬儀後のお慰みの言葉として使われて、目上の人に「頑張ってください」の意で使われることが無い様に思われるんです。私が頑としてそう思っているのかもしれません。
ミカミさんありがとうございました。