個別的自衛権と集団的自衛権。日本に必要なのは?
初めての質問をいたします。よろしくお願いいたします。
日本を守るんだという高い志で自衛官の方は日々精進さなっておられます。その高い精神が具体的な行動に出るときに障害とならないよう集団的自衛権が論議されています。しかし、ちょっと以下について考えて見てください。
極端な想定ですが、日本を自らが完璧に守ることが出来得るものならば集団的自衛権など必要ないではないんでしょうか?つまり具体的には米国の援助など必要ないくらいの軍備の増強があった場合です。あるいは、それが出来ないからその上での集団的自衛権の論議なんでしょうか?改憲との絡みもあるんでしょう。何方か、適切なるお答えお願いしたいです。
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん