ＰＭ2.5は体内に入っても排出されますか？

Aではありませんが、
越年で中国へ行ってましたが、経由地の北京では空港内でも息苦しかった。
外出はマスク無しでは鼻が壊れます。

日本と違って平均寿命の短い中国人は大気汚染で死んでも寿命に大差がないのと違いますか？
平均寿命は50歳前後だそうですから・・・・
それが40歳になっても大した差じゃないのかも？
１３とも１４億人とも言われる人口、
中国政府は大気汚染で人口が半分位になればと密かに願っているのかもしれませんね？
人口を減らす政策にはピッタリじゃーないですか？
（一人っ子政策は失敗したし・・・）

pm2.5の解釈ですがこれは直径が2.5μm以下の超微粒子のことで。微小粒子状物質ともいわれるものです。【英】Particulate Matter 2.5 ［略］PM2.5

大気汚染の原因物質とされている浮遊粒子状物質（SPM）は、環境基準として「大気中に浮遊する粒子状物質であってその粒径が 10μm以下のものをいう」と定められていますが、それよりもはるかに小さいものとなります。
代表的な微小粒子状物質であるディーゼル排気微粒子は、大部分が粒径0.1〜0.3μmといわれ、発ガン性や気管支ぜんそくを発症すると言われます。

大きな粒子より小さな粒子の方が気管を通過しやすく、肺胞など気道より奥に付着する為、取り除くとすれば汚染された肺胞の切除ということになるでしょう。

家庭の暖房や工場の煙、車の排ガスに含まれ除去するには脱硫装置が必要です。

他にも酸性雨にも注意が必要です。
一般に酸性雨は森林を枯らし、土壌を汚染するとされますが、人体への影響も計り知れず、「硝酸イオンを含み、体内に取り込まれると発がん性物質に変化すると言われています。

このほかにも、こんなものが。

「（汚染された空気に含まれる）窒素酸化物によってできる光化学オキシダントは、光化学スモッグの原因になる物質で、酸性雨と光化学オキシダントが組み合わされば、人体により危険度を増すと言われます。

中国の大気汚染はこのような深刻な影響を我が国にももたらしているわけですから、対策が急務でしょう。

＞ＰＭ2.5は体内に入っても排出されますか？＜
肺に行ってしまったものはダメみたいですね。
ＰＭ2.5ばっかり言われてますが、もっと酷いのは亜硫酸ガス、石炭暖房によるものと思われます。

国際取り決めがあろうとなかろうと、聞く耳を持たないやつに何を言っても役立つことはないですね。
国際取り決めはヘノカッパと言うのが悪徳チャイナの現状です。

我持論である、ジャスミン革命無しには何も良くならない。
国民の大多数が肺炎になってもどうかなぁ〜〜〜。
隠したりインチキ報道で滅茶苦茶にして尖閣でポイントを上げようとする下心がミエミエ！

智恵子は中国に空が無いという。
ほんとの空が見たいというｗｗｗ。

さあ、ニュースでも排出されるとは聞きませんね。

昨年今頃、北京へ行ったとき、空気が硫黄のにおいとピリピリ鼻にくるような空気でどこ行ってもひどかった。
空は一日中きいろがかっていて、天気予報は晴れなのに、黄色く曇っていて、
ときたま見える太陽は橙色にぶやけていました。

こんなところじゃ暮らせないな、と思うと同時に、今にきっと中国人は公害病だらけになってDNAが傷ついて奇形児が生まれだすに違いない、と思いました。

なので、中国人とは決して結婚したり、させたりしてはいけない、とも思いました。＾＾

中国人はモラルがないのが何につけてもその原因だろうと思います。
中国では、損保、生保、といった業種が成り立たないのは、金の為なら何するかわからない、という
保険の専門用語でいうところの「モラルリスクが高すぎる」ということなのです。

公害や農薬で自分たちだけ死に絶えてくれればいいのですが、日本にも世界にも公害は拡散してくるので、
大変困ったことです。

私が思いますに、国連環境監視機関を創設して、このようなモラルのない地球環境破壊や食品などに混入する農薬などの取り締まり、監視、制裁、決議、などを行う専門機関が望まれると思います。