私の東京マラソン失敗と提言は皆さんにはどう写りますか
まず 失敗 1点のみです。
それはペースメーカーと言うのでしょうか試合のレベル タイムを
向上させるために先頭に走り今回で言うと世界記録を狙えるように
するためにペースメーカーに付いて走れば
記録達成が出来る先導役の人たちの事での物言いです。
今回のペース者は遅すぎる ペース管理者がもっと速く走るように
再三注意しても出来なかったのであります。
つまり経験不足か結果としての能力不足としか言いようがありません
それは選手にとっては3000万円のチャンスを不意にしたともいえます
上位選手4人は世界記録を狙える人たちです
世界記録を出せば3000万円が手に入るのです。
しかしペースメーカーを30キロまで抜くことが許されず30キロを過ぎて
猛烈に走っても世界記録には2分以上足りないことが分かっていました
提言として
ペースメーカーを選手の判断で遅いと思えば抜いていけるようにして欲しいと思いますが どうでしょうか。
それ以外の全ては大変良かった 感動しました。
(2月25日 21:38 追記:)
今回の回答には大いなる不満が残りました。軸足の置き方で物の見方が違う典型なのかもと。
陸上は現役時代から今も見るのは大好きですが今回の見方の違いには さてさてどうしたものやら。
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん