海外での中国元からのカードキャッシング

カードキャッシング、
クレジット、
と言う意味を理解しなければなりません。
キャッシング、クレジットを借金とするか
現金化、信用と理解すかです。

日本ではしていませんが、東南アジアの一部では、カードで通貨も買うことができます。
現地通貨を中国の銀行が発行するデビットカードで買えばいいだけです。
中国人が日本で買い物するときに使うカードで、
品物の代わりに現金が、少額の時はUS$も買えますが
現地通貨が基本です。
現地通貨からハードカレンシーに交換する場合に、交換レートが問題です。

過って、中国は外貨兌換券（人民銀行ではなく、中国銀行が発行するFRC）でした。
現在では、少額の RMB であれば日本でも交換できます。

また、辺々貿易商を経由してのL/C Opun　と言う方法、
つまり、レターオ・ブク・レジットのオープンすれば結構多額の現金の移動ができます。
クレジットカードは、少額で個人的なものの交換に開発されたシステムです。
従って、そのやり方でやれば現金化できます。

?現金の売買は、緬甸・ラオスでしてくれます。
　　マラッカでもお金の売買はしてくれます。
ラオスに貿易会社・外資（日本籍）企業を開設すれば完璧にできます。

国際決済通貨ではない中国元などからの
過度なカード決済でましてや現金に交換？

日本円に？つまり換金？そんなの出来る訳がないでしょう＾＾

それなら銀行などいらないでしょう？
元の持ち出し制限や、ドルの持ち出し制限
も現金の無許可持ち出しなど制限があって

例えば中国の銀嶺カード？でも預金が相当な保証金がある人間が（共産党幹部？）しかできないはずです。

中国の銀行なんかに日本円を預金なんて
持ち出せなくなる危険性が昨今の領海侵入
の情勢で絶対だめです。

言葉を変えればある種の送金ですね。

昔は個人では一切出来なくて現金を日本で元を円に替えることくらいしかできなかったですね。
それも兌換券とか言っちゃって同じカネでも普通のカネは交換できないんでやんの。（今は改善されたみたい）
カネの持ち出しには厳しかった・・・・・・・・・・。

今はどうなんですかね。

この質問を拝見していますと、
ご主人と貴方の間にはもう、一線が引かれているような印象を覚えます。

ですので、金を巡る相互の利益保全の見地から、できるできないの回答は致しかねます。

私の懸念が当たらないとすれば、ご主人にお聞きになればすぐおわかりになることでしょう。