中国に残した毒ガスの処理
日本軍が残したと言われる イペリットなどの有毒ガスの処分については、日本政府は、現在も、毎年数百億円の処理費用を差し上げています トータルでは 1兆円近いのだとか、 中国は毛沢東の共産軍と蒋介石軍との国内戦争で使用するからと、そのままになってました。 今も処理は進んでなく処理費は、軍備増強など目的外に使ってます。 本来支払う必要のない経費です、 例えば米軍が投下した 不発弾や機雷の処理費は、米軍に請求していますか? 日本政府のお人好し政策は、ここに極まれりです。 外務省は国益を無視、お金の垂れ流し、大盤振るまい 文字どおり 「害務省」 こんなこと、みなさんどう思います?