後期高齢者になって 日々の暮らしはどのように ?

地域でパソコンクラブを立ち上げて、毎週木曜日の約25名が集まり楽しく過ごしています。またメーリングリストの管理をもしています。
私は簡単なピアノ曲を弾いて演歌、唱歌、世界民謡、シャンソンなどで適当に和音をつけて弾いて楽しんでいます。狭心症、憩室出血などあり、何時死ぬかもしれないと思いつつ、好きに生きていて、毎日が楽しいです。
2013年に75歳になりました。

わたしは、数えで９０才になりますが、まだ、そう簡単に死ぬとはおもっていません。
パソコンいじったり、デジカメもってワン公と散歩したり、お絵かきクラブにはいって、水彩画を楽しんでいます。
死出の旅の用意なんか何もしていません。
ケ、セラセラで、毎日きままな暮らしです。
死は、ある時突然来ると思っています。
その時は、その時で、一巻の終わり。
あとは、子供たちか、いいようにするでしょう。
ちょっと、無責任かな？

以下、勝手な若輩の言葉をお許しください。

後期ではなく、高貴と自負していただきたい。

以前同じ趣味人の貴兄へ申し上げました若僧の文句を繰り返させていただきます。

どのような状況下でも、先の戦争をくぐり抜けた方です、ご自分の事の浄化をお望みでしょうが、そうはいきません(笑)

役人や政治家が呼称する粗末な表現に、ご自分をあたかも棺桶に片足つっこんだ単なる不要な人間と本気でお思いか？
であるなら、わざわざ他人からの助言などは、それこそ不要でしょう。

生ある身なれば、生を全うするのが両の親への
せめてもの生きている子（我が身）が証しではありませんか？

はっきり申し上げて、
奇麗事であの世が極楽と感じているあなたは、
汚い物に蓋をする、若しくは見ない振りをするそんな成り下がった人間です。
事なかれ主義の典型！

こんな言われ方は望んでなかったでしょうが、
それがイヤでしたら、若者に手を差し延べて頂きたい。方法は75にもなってりゃ、幾つもの知恵が働くはずです。
これだけ申し上げて何もされないなら、高貴どころか後期じゃなく生きた屍。

憎まれ口ならもっと云える男より。

＞ちょっと残念に思います〜

確かにそうですね。回答されている方々は多分元気で暇な方が多いと想像します。同時にお金も無いのが共通点。（私もそうです）
病気などで苦しんでおられる方々から見れば単なるお戯れの時間潰しでしょう。
まあ真面目には考えてはおられないと思いますが正月のおみくじだと思って愉しんください。

わたしは、まだ、５０歳代ですが、
６０歳代、７０歳代、８０歳代、９０歳代の毎日の生き方を、頭に中にシュミレーションしています。

９０歳代で、大学の聴講生になり、プールで２５メートル泳ぎ、NHKののど自慢で、カネをフルにならる事を目標としています。

身辺整理とか、後始末とか、考えません。
常に、自分のやりたいことを、実現しようと努力しています。

私の日記にご足労願えれば・・・
「８３歳の女子高生」という日記を書いています。
見ていただけたら、うれしいです・・。

私は、その時には来ていませんが、還暦になったとき、次は７５、その次は９０歳と目標を１５歳づつにしました。それで死への雑念を捨てる、イヤ避けれると思い、今日今日を大事に出来ます。リタイヤ−してから逆に忙しいです。日々好日ですから。終活とか断捨離とかマスコミに惑わされないことです。２５００年前から、好きな様に生きても、もう枠を外れることは無いですから、その瞬間その瞬間集中しましょう。

つまらないことは考えないことです。
後は野となれ山となれ・・
遺された者が慌てふためけばよいことです。
大きな遺産があれば考えるべきでしょうが、
我が家には太田胃散がせいぜい・・
食べたい物を食べ、眠くなれば寝る
言いたい事は斟酌せずに言う・・
気の向くままに怠惰に生きることこそ肝要です。

最近
頭にきたこと
一つ！
死亡消費税！！
　　　死ぬのに税金かかるそうだ　！！！
死者へ対してなんと無礼な\\\
　　好きで死ぬんじゃないぞーーー

許さん
死ぬまで　戦う

夫が＜後期高齢者＞です・・私は予備軍ですが本人は自分の事で精一杯になります・・妻が元気でいる事が頼みの綱です、感謝の日々では？　今からでも間に合うので身辺整理をしておく＜お付き合いの事、金銭管理＞は特に・・・。
主治医を決めて置けばスムーズにたらい回しにされずとも入院出来高齢者は所得にもよりますが小額の医療費で済みます。
自然に寿命が尽きる事を意識して１日１日を感謝し生きる事、特に奥様には元気で長生きしてもらう事でしょうか？子供たちに頼っても・・？期待したほどではないでしょう。

私自身は年金をもらう前の年代ですが、身内や親戚を見ていると考え方や行動はいろいろです。

７０歳の義理叔母の場合、家財や衣類をたくさん残して亡くなった人を見て、「死んでから周りに迷惑をかけたくない、物を整理して減らしている」と自慢げにしょっちゅう言っていますが、言葉とは裏腹に、気に入った家具を見つけると高額でも買い替えようとしますし、車もまだ乗れるのに買い替えたり、物欲は絶えません。

私は自分の亡き親（７０代半ばで亡くなりました）のたくさんの遺品整理をしましたが、親に迷惑をかけられたとは思いません。
生前、一番嫌だったのは「私が死んだら、こうしてくれ、ああしてくれ」という親の言葉でした。　親が死ぬなんて考えたくなかったです。

思い出のあるたくさんの品を整理するのは辛かったですが、生きている時は好きな物に囲まれて、精一杯気楽に暮らしてもらうのが一番だと思っています。

私は余計な支出の掛からない　車処分したり　運転経歴証明証　に近々変える予定です　　後に残った娘一家に
権利書とか　家内の後始末とか　ケヤセンターとの連絡
とか　メモしてます　色々と医療保護にも　ケヤセンター
にも　問題発覚あること知りました　まして他人様は
認知症患者の扱いまたまだ　家族同じように　待遇処理
が　出来てないと　思ってます　あるケヤ処分されましたが　専門の施設で起こってる　の考えたとき　その家族
は最後まで　見守ることはか　できないのか　これは
一例かもしれませんが　一家心中もと思う

いろいろ後始末をしていますがなかなか追いつきません。衣類などは一つ買いたければ二つ処分してからにします。
　電化製品はあと何年生きるまで使えるか考えて買います。長すぎる耐用年数の物は経費がかかっても買い替えず修理してもたせます。
　車は３台(妻は５年・私の軽トラは１１年・私の乗用車は８年物）ありますがもう買い替えず修理して使い、それでも駄目なら乗るのを止めます。

回答ではないですが
高齢者予備軍です‥
きれいさっばれ消えて行ける環境を
ととのえたいと思いながら
それが出来ず浮世の現実を引きずって
生きています‥だからまだ死ねません