暑い国の料理について質問です。
暑い日が続くと
食事は冷たくのど越しの良い
ザルそば、冷や奴、サラダなど
サッパリしたメニューが好まれます。
ところが1年中暑い国の食事はどうでしょう。
このようなアッサリした献立がほとんど見当たりません。
スペインのガスパチョが例外的です。
ほとんどがスパイスの効いたエスニック料理です。
そこで次の質問です。
エスニック料理のスパイスは
食欲を増進させる
発汗を促す
食物が傷みづらい
このようなスパイスの効能は理解できるが、問題は
「発汗をうながす」です。
年中汗をかいているのに
何故わざわざ発汗が必要なのでしょうか。
なぜ南国にはあっさり、サッパリした体を冷やす食事が発達しないのでしょうか。
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
そうすると一度火を通して
冷めても美味しい料理があってもよさそうですが・・・
ビシソワーズ(冷たいポタージュ)
ラタトイユ(トマト煮こみ、冷めても熱くても可)
それくらいしか知りません。
南国の冷たい?食べものはフルーツ程度でしょうか。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
中国の雲南の食べ物です
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
涼麺・・・正式な料理はまだ味わったことありません。
ぜひ賞味してみたいです。
日本の冷やし中華とは異なるのでしょうね。
寿司ばかりでなく
日本式ざるそば、ソーメンがもっと外国に普及してもよさそう。
かき氷も白玉あんみつも日本の誇るデザートです。