くも膜下出血の後遺症

私の母は、48歳の時に雲幕下取血をして2年が立って、殆どよくなり,どうにか歩けようとしましたが又病院の待合室で２回目の出血をして2度の手術をしましたが今度は、言語がうまく話せなくなり、病院を回って病室が開いていたのが「心の病院」で一日でいやだといって山の高いとろの磁妙院特別ホームへ入れてもらもらいなしたが年金は、使われなく施設の生活をしていましたが大腸癌になり人工肛門をつけて6年間を過ごして68歳の歳になり危篤状態になり、私の妹がその事を聞いてアメリカサンデエゴ市から見舞いに来て3週間のからと見舞いをして時間がないといって帰って行きハワイの飛行機でハワイの上空を飛んでいる時に亡くなりました・

この様な重大な疾患は、医師でも難しいのでしょうか。

私の知り合いが、今年初めに、同出血で、頭から血を抜いたとかで、パークゴルフのコンペに先月参加されました。血を抜いたとお聞きしたのに元気に参加されたのには、本当に驚きました。

そこで、どのような原因、食物の摂取、環境で、そのような疾患が起こるのか、また、どのようなことを心がけたり、運動したりしたほうがよいのか、本当に知りたいです。

ところで、医者に殺されない47の方法という本が本屋に出ています。参考になるでしょうか。

高次脳機能障害と診断されて居ませんか？
物忘れは一時記憶エリアの障害では？
それらはリハビリで改善、と言うより脳の回路を作るしかありません。

うちのも脳卒中で倒れて１年経ちましたが言語に後遺症が残り未だにリハビリを週一には続けています。
少しづつですが良くなって居ます。
長い目で見るより仕方ないでしょう。
本人が努力する気にどうさせるかが一番のポイントでしょうね。
状況的には当たられているんじゃないかな？
なんとなくそんな状況が見えて来ます。

男はそう言った状況に慣れていないのでガス抜きの方法が見えないでイライラするんですよね。
人の事は言えないですが、時期的にそんな時期かな？
何処か愚痴る場所が有れば気が休まるのですがね。

幸か不幸か私の場合は周りに同じ様な状況を現在進行中、若しくは過去に経験した人が居ましたのでそこからのアドバイスで精神的に助かって居ます。

奥さんの現状を真正面から受け止めるしかないと思って居ます。
因みに頑張れと言いません。上手く自分自身の息抜きをして奥さんと付き合って行く事をお勧めします。
ネバーエンディングでしっかりしないと行けませんからね。
今は当たり前の普通の生活が懐かしいです。
介護認定はしましたか？それもして置くと楽ですよ。

私の夫も13年前クモ膜下でクリップ手術をしました。
右半身に軽い後遺症（ほとんどわからない）が残っただけで、入院は40日、リハビリも無でした。
退院後もリハビリを兼ねて、ゴルフなど行っていましたが、物忘れ、思考力など、病気前とは雲泥の差でした。

記憶力や積極性などは、あまり期待されない方が良いかと思います。

夫は、小さな会社を経営していますが、術後からは、到底仕事ができる状態ではありませんでした。
普通の生活（衣食住）はできるのですが、仕事などを期待するのは無理だと思います。

奥様も、今以上に良くなられる事を期待されるのには、少し無理があるのではと思います。

3年前から　夫は後遺症がひどくなり、リハビリをしています。
でも　何とか自分の事はしますので、杖や車いすを持参で、旅行をしています。

奥様も現状より良くなられるとの期待を持たれずに、今より悪くならないように頑張って下さい。

奥様の楽しみを探してあげて下さい。少しでもよくなられるかもしれません。

期待をそぐような事を言って申し訳ありません。

でも現実をしっかり見つめられた方が良いと思います。

この病気は人それぞれですね。夫は10年前に発症し、
2か月で退院、奥さまのように身体的には後遺症は
なかったのですが、見当識障害といわれ、覚えられない
忘れっぽいなどで大変でした。デイケアに3年通い、
それでもグランドゴルフを楽しんだり旅行もしました。
去年、悪性脳腫瘍で亡くなりました。
その間、私の方が心身ともにまいってしまい精神科の
お世話になり、4年間薬を飲みました。
介護される方の健康にご留意ください。

私も10年前に単身赴任地で乱れた食生活、会社の業績等のストレスに依る蜘蛛膜下出血（脳動脈瘤破裂）の手術を受けました。
術後薬の副作用で幻覚を見たり部屋に閉じこもったまま何時間も出て来なかったり、その当時の女房の記した日記が有りますが、笑ってしまう様な衝撃的な行動をとりました。
医者からも半年経ってここまで出来た・・・と云う様に焦らず１歩１歩の回復を期待して下さい・・と窘められました。

１年間位は異常行動が続いておりましたよ！

その間焦らず知能・記憶力の回復に本やドリルを使いリハビリに努めました。

他人の目が気に成り、今の私を他人がどう思うか気になって仕方無かったり、でも積極的に他人と係わって行く事が早道だったと実感しております。
その助けになったのは犬を飼い自分の癒しと、嫌がおうでも散歩に外出しなければ成らなかった事でした。
運動不足の解消にもなりましたし、早朝の朝焼けや四季の移り変わり　街の匂いの変化・・・。
この趣味人に入った切っ掛けもリハビリの一環でした。

しかし残念ながら入院して居た事は破片程度にしか覚えておりません。
記憶回復トレーニングを兼ねて１年後位に単身赴任地の金沢に行き会社や県立石川病院を訪ねましたが、お世話になった看護士さんやドクターの顔さえも誰１人認識できませんでした。
無理せず焦らず地道に頑張って下さい。

ただこんな社会情勢で再就職口も無くこんな時間に書いておりますが・・・・・。

私の妻もH5年に大野病院でクモ膜下の手術を

受けてますが倒れて直ぐに運ばれ緊急手術で

手当が早かったので貴女の奥さんと同じで

後遺症も其れ程無く３ヶ月で退院しましたが

暫くすると物忘れが時々出てきて動作も何か

遅いですが普通に生活出来てましたが今年の

４月急に倒れ手足の痙攣。。。2度目此れで

最後かと運良く助かっても植物人間か。。。

救急車で加納病院然し３０分後に点滴しながら

ベットで運ばれて来た妻は痙攣も止まり寝てます？？？

先生のお話ではCTで手術あとも綺麗で新しく

血管の切れた所も無いとの事です？？

では何故倒れ手足が痙攣したのかがですが

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此処から貴男も覚えて置いて下さいね

脳を手術した人の中には古い脳が良くなろうと

して、地震と同じでショックを与え其の為に

痙攣が起きるそうですよ

今度痙攣が起きても２０〜３０分後に止まら

無いときは病院に来て下さいと。。心配無い？？

家族は驚きましたが他の同じ人に聞きましたら

経験されてましたよ。。物忘れは仕方の無い

事ですが常に新しい物事を脳に覚え指す事が

脳の老化を防ぐとの事ですよ

頑張って下さいね

私も６年前　８月５日突然のクモ膜下出血で入院。
２７日で退院しました。　１ケ月ほどリハビリが必要だろうと予測されましたが何のリハビリもなく退院。
家に帰って　気づいたのは易しい漢字が出てこなくていまだに続いています。
物忘れも　ひどいですが…これは別の科で頭のＣＴを撮ってもらいました（海馬の委縮をしらべる）
今は６年目になり元気にしています。
クモ膜下をしたところはクリップ手術ですが異常ありません。　常に心していることは　頭の体操？　いろんな勉強に挑戦しています。　もちろん体の体操も行います。　全体の老化防止策を　常に心がけています。