住所の連絡について教えてください

「など」の解釈ですね
法律はともかく条例や規定ではこういった書き方をする場合が多くあります

がんじがらめに規定すると必ずその裏をかいたり、載っていない禁止事項を探します

1例：
日本製のレンジに濡れた猫を入れて死んだと訴えた例がアメリカであります
「猫を入れてはいけないと書いてなかった」と原告の勝訴です

2例：
新自治会の規約を私が作りました
役員のなり手がなかなかいません
「〇△役員が欠員の場合は自治会長が兼務することが『できる』」としました
『する』にすると永久に不足すると懸念したからです

言い方は悪いですが、いろんな解釈ができるようにしておかないとかえって混乱・不測の事態が生じることがあります

一般的に考えて皆さんと同じく「住所」も含まれると思います
自分の「住居」でなく他人の住所や勤務地を教えて「その人に聞いてくれ」としたら違反にならない・・・では規約として成り立ちません

写真展の案内を日記に書いただけでも、即削除されました。勿論、住所、電話番号も書きましたよ。

禁止事項に書いてないといえども、拡大解釈すればだめなものはだめなんでしょう

【禁止事項】：　・メールアドレス、電話番号、FAX番号などの、サイト外での
　　　　　　　　　連絡先を知らせる行為。

　　　　　　　　　この文章をそのまま理解すると･･･

　　　　　　　　　サイト外での 「連絡先を知らせる行為」が本意でしょう。
　　　　　　　　　従って、「禁止事項に該当」 します。（私の解釈ですが｡^o^｡）