Help!-結婚披露宴の入場にふさわしい曲の選定に迷っています
最近、娘が結婚を口にするようになりました。
私も彼女たちの結婚披露宴の演出に一部だけ参加できればと思います。いえ、たいしたことではありません。拒否されればそれまでですが入場の時の曲を推薦したいだけです。
私のお勧めはBarry White & Love unlimitedの『愛のテーマ(Love's Theme)』です。曲のイメージとして、視界がパーッと広がりこれからの二人の世界を象徴しているような気がしてとてもふさわしいと思うからです。
これには自信があるのですが、万が一ということもありますし、お色直しもするかもしれませんし、つなぎとしても必要になるかもしれません。備えあれば憂いなしです。予備の曲をいくつか考えたのですが頭が飽和状態で思いつきません。
そこでお願いです。
みなさまの中で、これはと思われる曲を提案していただけるとありがたいです。提案の際には曲名とアーティスト名、また曲を聞けるサイトへのリンクを張っていただけると更にありがたいです。
ただし、選曲に際してネガティブ・リスト(除外項目のリスト)を付けさせていただきます。下記を含まないものをお願いします
?歌詞のある曲(メロディーだけだと主役を引き立てますが、
歌詞があると曲が前面に出てきて主役を食います)
?曲のタイトルが結婚にふさわしくないもの(Duke Jordan、
『危険な関係のブルース』、etc.)
?映画音楽の場合、ストーリーや俳優が結婚を祝福するの
にそぐわないイメージがあるもの (『ある愛の歌』の中の
挿入曲、『Snow frolic(雪の中の戯れ)』、etc.)はかわいく
て好きなのですが、映画のストーリーが・・・。)
?その曲から連想される場面が結婚しようとする二人にふさ
わしくないもの(戦争や殺しなどをイメージするもの)
?曲がせいぜい1分程度しかなくて短すぎる(盛り上がる前
に終わってしまう)
事前ではありますが、ご提案いただいた方には心から感謝します。決してけなすようなことはいたしません。
よろしくお願します。
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
私と好みの合う人がいてほっとしました。
紹介していただいた曲も、何かこう広がるイメージがあり、とても気に入りました。紹介していただいたサイトに行ったらたまたま同じフランク・プゥルセルの『60000 feet』という曲も見つけました。どちらもいい曲ですね。
これらはあまり激しくないので主賓を引き立てるのに適した曲ではないかと思います。検討候補の一つにします。
話は全く関係ないのですが、ついでながら:
フランク・プゥルセル楽団演奏の『Mr.Lonely』は『Jet Stream』であまりにも有名ですが、『60000 feet』という曲は30年ほど前、日曜日の午後11:00から30分間放送されていたテレビ東京の『ワールドビッグテニス』のテーマ曲だったんですね。毎週見ていました。あまりの懐かしさに胸がいっぱいになり目からあふれそうです。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
ついでながら新郎新婦の退場にはこんな曲はいかがですか?
http://www.youtube.com/watch?v=NlEWfBzNQNs
http://www.youtube.com/watch?v=h9lVlKXQotg
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
何か哀愁を帯びたきれいな曲ですね。
余韻・余情のある曲に感じられますので、彼らが退場する時の雰囲気にぴったりかもしれません。特に下のほうの演奏がそのように感じられます。