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ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

誰に?どこに?相談すべきか・・・

[その他]

相続関係の内容なのですが、、、
相続に関する、
こちらサイド VS あちらサイド の話し合いや、
それに関与する法に則した行程、手続きなど
当事者同士が、直接、話しをすると
問題がこじれる場合は
弁護士に代理になってもらうのが
法律のプロだし、ベストなんでしょうが
弁護士を依頼すると、依頼料が高そうなんですが
そういう場合は、誰に頼んだらいいでしょうか?

司法書士ですか?
その世界、ぜんぜん詳しくないので
全く分かりません。
アドバイスお願いします。

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回答 2件

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

結論から申し上げると、
当事者の話し合いに直接関与する交渉は、弁護士法で決まっていまして、弁護士しかできないことになっています。

司法書士は、司法書士の中でも、認定司法書士と言われる資格を持っていれば、簡裁の代理権はあるのですが、相続に関することは家裁ですので、代理権はなく、交渉はできません。登記手続きに関することやその周辺の手続きについての相談は受けられますし、簡単な連絡程度ならできますが、当事者の双方の調整となると、結局調停になった時に代理権がありませんし、調停になって弁護士が介入した時に、面倒なことになるかも?

行政書士は、基本的に確定した書類の作成がメインです。話がまとまったあとに遺産分割協議書を作成することはできますが。。。

ただし、司法書士にしても、行政書士にしても、介入すると弁護士法に触れるというだけですので(と言っていいかわかりませんが)、その司法書士や行政書士によっては、やるかもしれません。あとは個々の司法書士や行政書士によります。


ちなみに、当事者で話し合って既にこじれていらっしゃるんでしょうか?
それとも、こじれるに違いない、話しをしにくい、というだけでしょうか?

まだちゃんと話をしていないので、相手がどう考えているか、どうするつもりなのかわからない、という段階だと、弁護士が介入するとむしろもめます。

相手からきちんと説明もなくいきなり弁護士から連絡があるとたいてい逆上しますので、タイミングを間違うと、面倒なことになります。
なるべくなら、誠意をもって、なるべく相手の立場を尊重して話をしていく方が、いいとは思います。なかなか難しいですけれど。

既に話したけれど、お互いが利く耳持たずで話し合いにならない、どうしようもない…という場合には、遺産分割調停を申し立てることになりますが、相続人それぞれに弁護士がついて、決着まで10年以上…というケースも珍しくありません。2〜3年なら早い方です。

「法テラス」に相談する方法もありますが、最初の相談は無料といっても、話を聞くのは弁護士ではありませんし、紹介された弁護士と相性がいいとも限りませんので、できれば、伝手をたどって、紹介してもらうのが一番いいと思います。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
>当事者の話し合いに直接関与する交渉は、
>弁護士法で決まっていまして、
>弁護士しかできないことになっています。

水晶さん、クリアーな回答、ありがとうございました。
お返事遅くなってすみませんでした。

問題点は、
>こじれるに違いない
という所です。

父は浮気をして、その相手の女と結婚したくて
母に強引に離婚を迫り
その数年間、父は家を出て
その相手の女と同棲状態にありました。

なので家に戻るのは
母に離婚届けに判を押せと強要する時のみでした。
しかし、母は離婚をする気はなかったので
判を押さずに何年も、その状態を耐え続けました。

そして、自分の思い通りに事が運ばない
離婚届けに判を押してもらえないまま
また、女の元に戻らなければならないと思った父は
その度、そのストレスを
当時、小学生だった娘の私に対して
虐待でストレス解消して女の元に戻りました。

昔の事なので現代のように
「幼児虐待」は叫ばれていませんでした。

小学生なので幼児ではなく児童ですが
それでも、その虐待が嫌なので家を出て
自立できるような年齢ではありません。
母親の庇護の元、暮らすしか選択肢の無い年齢でした。

ですから母にとって
父が日帰りで家に戻る日は、離婚届けの強要であり
私にとっては暴力の日、、、恐怖でした。

最終的に母方の祖父に説得されて
母は離婚届けに判を押し、離婚成立しました。
しかし、母への慰謝料も
子供の養育費も何も支払っていません。

離婚後の経済的な支援は、全て母方の祖父からで
私達はカツカツの生活でありながらも
祖父の援助により何とか生き延びることができました。

父は母への慰謝料も、子供への養育費も払わずに
それらの分を、再婚した離婚相手の女と
共稼ぎをして家を買いました。
そして、その後、一度、家を買い替えました。

なので、自分の都合で離婚したにも関わらず
元妻子に迷惑をかけながらも、
それらの慰謝料は正当に払われることもなく
父とその女の新しい生活の為の
資金(住居購入など)に全て回りました。

そんな苦労をし続けた母は、今年の5月に亡くなりました。
父でもなく、浮気相手の女(現在の父の正妻)でも無く、
苦労した母が一番最初に亡くなったんです。
気持ち的に、私はこのことも納得できません、
受け入れたくない現実でした。
母が可哀相過ぎです。

なので、この先、父が亡くなった後、
正当に法に乗っ取った形で
半分は妻の物でも、
残りの半分は子供に、を望んでいます。

しかし、一般的に
男性の方が早く亡くなるという事を考えた場合、
父が、「財産を妻(浮気相手の女、現在の正妻)に譲る」と
遺言を書いていたら、
法律より遺言が有利になると聞きました。

それは事の全てを見て来た私、
そして父親の自己中な人生に巻き込まれた私としては
納得行かない事となります。

このような事情で、
父親とは没交渉の状態で来ています。
さすがに自分の勝手でこのような事体を招いたので
自分と浮気相手の女の老後を
子供に見てくれとは父も言ってきません。

そのかわり、自分達の老後は自分達で始末をしようと
父は遺言書で、自分達の財産はすべて妻へ、、、と、
残された浮気女の事を思い
父が遺言を書いてる可能性が高いのです。

なので、直接交渉できる状態に双方が無い事と
没交渉の状態で、
財産分与の件で突然、私が登場するのも何だと思い、
ここは法律の知識を持った、専門家に私の代理で
話し合いのテーブルに立っていただけたら、、、、
と思った次第です。

やるかどうかは別として、財産分与とは別に、
私の「心情」としては、子供の時に受けた
父の離婚届けが持ち帰れないストレス捌け口の為の
私に対する暴力の虐待に関する「慰謝料」を
要求したいぐらいです。

正直、心の傷は今だに引きづっていますし、
子供が生まれて初めて見る「男性」が父親という事であり
私の中で「男性」に対するイメージが
その後も歪んだ、健全では無い形で
影響したのも事実です。
これら全ては、父の身勝手の為に
子供の私が巻き込まれ
犠牲にさせられた事になります。

父もそれまで没交渉だったのに
いきなり財産分与の事で私が出てくるのはアレでしょうが
私もこのように、父に対して、感情面でとても
まともに向き合って交渉できるような
心情ではありません。
多分、当事者だけで、話し合いをしたら
尋常では行かないと思われます。

なので私の代理として、
しかも事が時間をかけずにスムーズに処理できるように
法的に知識がある専門家を、、、と考えたワケでした。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

深いご事情がおありなんですね。

>私に対する暴力の虐待に関する「慰謝料」を
要求したいぐらいです。

そうですよね。
不法行為(慰謝料請求)の時効は、行為時から20年ですが・・・
お気持ち、お察しします。


>父が、「財産を妻(浮気相手の女、現在の正妻)に譲る」と
遺言を書いていたら、
法律より遺言が有利になると聞きました。

はい。おっしゃる通り、法定相続分より、遺言が優先されますが、涼風さらりさんには、遺留分がございますので、法定相続分の2分の1は、遺留分として保護されます。
後妻との間にお子さんがいらっしゃらなければ、遺産総額の4分の1、他にお子さんが、例えば2人いらっしゃれば、12分の1は、取り戻す権利があります。


ただ、遺産がなければ、取り戻すこともできません。
「遺産総額」を確定するのは、疎遠にしていると難しいと思います。
調停で財産の開示請求をしてもどこまでわかるか・・・


遺言で「妻(や後妻との間の子)に全部相続させる」と遺すかもしれませんし、生前に贈与する可能性も高いですね。

贈与税は高いですが、婚姻期間が20年以上ある配偶者に対しては、2000万までは非課税ですので、そういったものを利用し、子供には相続時精算課税制度などを使うとか、あるいは、毎年110万までは非課税ですから毎年少しずつ贈与するとか、方法はいろいろあると思います。
早い話が、亡くなってからスタートしても、かなり難しいのではないでしょうか。


法テラスで弁護士を紹介してくれますが、一番の問題は、相性が合うかどうかがわからないところです。

それと、法テラスを利用できる条件は、
・所得が少ないこと(低所得者)、
・裁判(調停など)に勝つ見込みがあること。
などがありますので、亡くなってから、遺産があるかどうかわからない状態ですと、勝つ見込みがなく、裁判(調停)するだけ無駄、ということになり、利用できないかもしれません。

ツテをたどって、紹介してもらうのが、評判も聞けますし、一番いいと思います。実際に動くのは亡くなってからだとしても、今からやっておけることはないか(特に財産面での調査)、相談できる弁護士がいた方がいいかもしれませんね。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
さらに、きめ細かいアドバイス、ありがとうございます。
考えを整理するのに、とても参考になります。

早速、法テラスに電話してみたところ
まず、電話の受け口で弁護士では無いスタッフが出て
その人に相談したい内容を話して、
弁護士への相談が必要かどうか?
を仕分けさせられました。

で、そのスタッフと話した結果、
遺産相続は父親が亡くなった後、
「相続」という話になるので
今、生きている間は弁護士でも何も動けない、
との事でした。

例えば、父の死後、正当な子供への相続がされずに
トラぶった場合ならば、弁護士が介入する事はできる、
との事でした。

ただ、私が一番心配なのは
上記の理由で、父とは連絡を取り合う状態では無いので
父が亡くなったとしても、現在の父の妻である女性が
父の死を子供である私に
知らせてくるかどうか?というのが一番心配なワケです。

そりゃ〜本来、健全な形の財産分与であれば、
父の死を知ったところから
財産分与に関して、事が始まるわけですが
その肝心なニュースソースとなる
「父の死」を子供である私が知らなければ
父が遺言を書くまでもなく
(例えば「100%遺産は妻に譲る」等の内容の)
子供の私が知らないうちに、
あの非道な夫婦に
好き勝手にされてしまう可能性が有るワケで。。。

電話の受け口で対応されたスタッフも
一般的に私のパターンでいえば、
相手の女性(現在の父の妻)が、
私に父の死を”わざわざ”知らせてくる可能性は
少ないであろう、、、との事でした。

ただし、そこが問題となる場合、
それに対する対応は弁護士ではなく、
他の職種となるので、、、との事でした。

では、どの職種が
その相談や対応にのってくれるのか?と聞いた時、
調べてくれたんですが、
「今のところ、こちらにはその例に対応できる
 資料やデーターが無い」との事でした。

唯一、そのスタッフ個人の知恵で
「もしかしたら、お父様が無くなられたことを
 子供に知らせるように法的に確約させたいのなら、
 公証人役場で、公正証書を
 取り付けることかもしれませんが、
 実際、公証人役場サイドで、その内容の公正証書を
 行うかどうかは、私は定かではありませんが、、、」
と、言われました。

また、お父様が生きてる今、
そのような公正証書を取り交わしたとなると
多分、その現在の奥様は、
お父様にその事を話す(事が行われる前に)と思うので
それを知ったお父様が怒って、
お父様サイドが弁護士などを関与させたり
遺言書を本格的に書き始めたりする
リスク(私サイドのリスク)の可能性が有る事も
忘れないでいただきたいです、、、、との事でした。

じゃぁ〜、どうすりゃいいのよ〜、、、、って感じです(涙)

ちなみに、父と、現在の妻との間に子供は居ません。

その女が父と再婚して間もなく妊娠したらしいのですが
その時、女が父親に言ったそうです。
「アナタの子供は●●ちゃんが居るんだから(私の事)」
と、お腹の子を堕胎したと父は私に言いました。

だから、その女の事を「お母さんと呼びなさい」と
私に強要してきました。
それは、最後に父と電話をした
3年ぐらい前の話しです。

冗談じゃない!と思いました。
そもそも、その女と父が再婚した後
まもなく妊娠したのだって、本当か嘘かも分からない。

人の家庭を崩壊させて
その上に自分の幸せを築こうとする女ですから
父に負い目を追わせる為に
”嘘の事実”を作り上げることも可能ですよね。

しかも、父はまともに
それを負い目に感じてしまっているのか?
自分の家庭、両親を破壊した女の事を、
「お母さんと呼びなさい」などと、
よく私に言えるものだ!
バカも休み休みいえと、呆れました。

負い目に感じるのはアンタ(父親)の行動の結果であり、
挙句、家庭崩壊させられた子供に
何の罪も無いのに、
よくそんな事を強要してくるものだと思いました。
事の全ては、「若い頃の若気のいたり、、、」では無く、
今だに、そういう常識はずれな事を言ったり
見当違いの人間にそれを強要してくる父なので
親戚連中も、父とは関わり合いたくない
、、、と避けているのです。

そのような自己中なところは若い時からのようで、
私以上に父のそういう部分は
親戚筋は実際、見てきているので。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

おっしゃる通り、法テラスでは、最初にスタッフが相談内容を聞いて、必要なら、あるいは条件に合えば、弁護士に引き継ぐということになりますね。

>今、生きている間は弁護士でも何も動けない、
との事でした。

一概に、そうとは言えません。
「顧問弁護士」という言葉を聞かれたことがあると思いますが、トラブルがあってから、裁判になると、時間も費用もかかりますので、トラブルにならないように普段から相談するために、会社や、資産家などには顧問弁護士がついています。
別に顧問でなても(顧問契約をするかどうかは別の問題ですので)、トラブルになる前に相談できますし、動くこともできます。というより、トラブルになってから「何とかしてくれ」と泣きついても「もっと早く相談してくれれば、やりようもあったのに」というケースもありますし。

ただ、法テラスは、前回も申し上げましたが「(裁判等に)勝つ見込みがあること」が利用の条件ですので、裁判や調停を前提として、そのためにどうしても弁護士が必要だけど、自分で弁護士を雇う費用がない(分割払いなどの対応をしてくれる弁護士を探せない)…というような場合に利用するところですから、トラブルになっていなければ「法テラス」を利用することはできない、という意味だと思います。


>電話の受け口で対応されたスタッフも
一般的に私のパターンでいえば、
相手の女性(現在の父の妻)が、
私に父の死を”わざわざ”知らせてくる可能性は
少ないであろう、、、との事でした。

遺言を、公正証書で作成し、遺言執行者を決めておけば、他の相続人の関与なしに相続の手続きを済ませることができます。ただ、遺言執行者は、その職務として「財産目録を作成して相続人に交付しなければならない」と決まって(民法)いるのですが、特に罰則がないので、士業等の専門職が遺言執行者になればともかく、受遺者を遺言執行者にすることも多いので、そうすると、必ずしもそういうことを知らない場合も多いですから、連絡をしないことも多いです。


>ただし、そこが問題となる場合、
それに対する対応は弁護士ではなく、
他の職種となるので、、、との事でした。


探偵でしょうか(笑)
ないと思います、そういう職種は。


>唯一、そのスタッフ個人の知恵で
「もしかしたら、お父様が無くなられたことを
 子供に知らせるように法的に確約させたいのなら、
 公証人役場で、公正証書を
 取り付けることかもしれませんが、
 実際、公証人役場サイドで、その内容の公正証書を
 行うかどうかは、私は定かではありませんが、、、」
と、言われました。

公正証書で作成することは可能ですが、まず、その後妻さんが公証役場に行ってくれるでしょうか?
行かないとすると代理人をたててくれるかどうか?
作成にも費用がかかりますし、それに、なにより…ここが肝心ですが…公正証書というのは、金銭債務しか、強制執行ができません。
「…の場合に連絡をすること」と決めても、それを強制的に守らせる手段は、公正証書にはないのです。
「連絡をしなかった場合には、金1000万円支払う」という取り決めをすれば、連絡をしなかった場合には、その支払いを請求して、払ってくれなければ預貯金の差押えができますが、預貯金の口座がわからなければ、差押えは、実質的にできません。
まあ、だいたい、「連絡をしなかった場合には、金1000万円支払う」という内容の公正証書を作成してくれるかどうか…たぶん、無理ですよね。。。


それに、お父さんの戸籍謄本は、涼風さらりさんが取ることができます。自分の直系の戸籍謄本を取るのには委任状も要りませんから、定期的に、お父さんの戸籍謄本を取れば、用は足りると思います。

遺産については、
普通に法定相続をしたとして、後妻さんが2分の1、涼風さらりさんが2分の1。
その後、後妻さんが亡くなられた後は、後妻さんの財産は、後妻さんの(たぶん、親御さんや祖父母は亡くなってらっしゃるでしょうから)ご兄弟に相続されます。
もし、後妻さんのご兄弟や甥姪の方々が先に亡くなったらっしゃったりすると、国庫に行きます。
後妻さんが、涼風さらりさんに全財産を相続させる、という遺言を遺すか、涼風さらりさんと養子縁組をすれば、すべて涼風さらりさんが相続することになるのですが………

遺産の調査が一番てこずりそうですが、今できることは、そのお住まいの不動産の謄本を取るとかして、権利関係を把握しておくことくらいでしょうか。。。住宅ローンがついていれば、その関連の金融機関に口座があるでしょうし。

…私は弁護士ではありませんが、要するに、こういったご相談に対して、こういった方法がありますよ、というのも弁護士の仕事ですから、必ずしも「亡くなってからでないと動けない」というものではありません。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
そうだ〜!戸籍謄本のチェックができますね。
これなら、月一回、毎月取り寄せれば
父の現妻が、父に何かあった時
隠そうとしても隠し切れない事実ですよね。

あ〜、なんで思いつかなかったんだろう。
良いアドバイスいただきました。
ありがとうございます!(激しく感謝〜)

法テラスでの電話の対応は
上記に書いたような事でしたので、
あれから、区の無料法律相談の予約をしてまして
来週行く事になりました。

その他に水晶さんのコメントの中で出てきた
顧問弁護士というキーワードを入れて
そちらも検索し調べてみました。

区役所の法律相談では納得できなかったら
(以前、そういう経験があったので)
弁護士事務所に相談にいってみようかと思います。

最初の1回目の相談は無料との事だったので
そこで、水晶さんがアドバイスしてくれた様々な事柄
そして、父が生存してる現在に
今、できる事、やっておくべき事を
深く突っ込んで聞いてみようと思います。

どこまで、ちゃんと教えてくれるか分からないけど
(水晶さんの方がちゃんと教えてくれてたりして)
とにかくトライしないと始まらないので
頑張りたいと思います。
親身になっていただいた詳しいアドバイス
本当に助かりました、ありがとうございました。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私も詳しくはないのすが、司法書士の場合は、話しあいが纏まってからの仕事になるのではないでしょうか?
肉親など身近に代わって話し合いをしてくれるような方は居ないのでしょうか?

思うような解決策は見つからないかもしれませんが、
まずは、行政の市民相談の窓口で相談してみるというのはどうでしょうか?
どこの市町村にも、そういう窓口はあると思います。

自分がその立場でしたら、ダメでもともと、と思って動いてみると思います。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
アドバイス、ありがとうございました。
お返事、遅くなってすみませんでした。

相談だけじゃなくて、私の代理人の立場としての
援助を要請したいので
他にアドバイスくれた水晶さんもおっしゃってますが
まずは「法テラス」に行くべきかな、、、と思っています。

ちなみに、事情は上記で(長文ですが)書きましたが
当事者同士が向き合って話し合える状態では無く、
又、事情を知ってる親戚筋も
実際、父親の事を、うとましい存在と思っているので
できれば近づきたくない、関わりあいたくない存在
のようなのです。
なので、誰も身内には頼れるものが居ないので、、、。

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