季節代わりの頃の鼻詰まり

なにかスポーツをしていますか？
私も以前鼻づまりがきつくて泣くほどでしたが、スポーツをやるようになってから症状は消えましたよ。
花粉症にもなりません。
お試しください。

季節の変わり目は朝夕と昼間の気温差が有ると思います。
私もアレルギーでは無かったんですが、気温差、押し入れなどに埃が溜まると、花が詰まります。アレルギーの薬も色々有ると思います。
余り改善されないんでしたら、他の病院で診察をして出された薬が効かないと言えば対処して戴けるのでは？？
私の場合鼻つまりの時は熱いタオルを鼻にあててました。

季節が変わる頃の不調は、自律神経から来ています。
温度差など変化に体がついていけない状態です。

首から上に症状が出るのは、頚椎が問題です。首の正しい生理的湾曲ができていないために、または、7本あるうちのどこかの骨（2番か4番あたり）がずれているために、不快な症状がでます。

骨の間を神経や血管が通っているため、骨の歪みで神経圧迫が起こり、その神経や血管の行き先である鼻などに支障がおきるのです。

私はカイロプラクティックをお勧めします。

首のケアをしてもらうと同時に、キャッツクロニンという、自然の植物からできた抗生物質（ペルーでは治療に使われる）を頂いてください。

寝るときの枕の当て方で首もよくなります。
高い枕や枕を使わずに寝るのは良くないです。

応急処置として、バスタオルを固く巻いて縛ったものを首の後ろに当てて寝てください。

寝たときに、顔が水平になる高さがいいです。

私も季節の変わり目に鼻詰まりを起こしていました。
特に　１１月から２月頃でした。
後でわかったことですが　ダニの死骸が原因でしたが
　鼻薬はその時はいいのですが一時的な効果で　慢性化して使用することになりました。
そのため、鼻を食塩水の温水で洗いました。
どのようにしたかと言いますと　片方の鼻の穴から吸って　口からはきました。食塩水の温水なので　頭痛は感じなくスム−ズに出来ました。これをひと月ぐらい続けたところ　今ではまったく問題なく何年も詰まることなく生活出来ております。

鼻詰まり、不愉快ですね。
娘と孫がよく鼻が詰まっていて見ていてもしんどそうです。

私は眠る時の鼻詰まりがとっても嫌でした。
耳鼻科とは子どもの時からの慢性中耳炎、５０才過ぎてからの蓄膿症と縁が切れません。

もう１０年以上前から「鼻うがい」をやり出し、鼻詰まりはしなくなりました。

これが良かったのかどうか検証した訳ではありませんが、私は信じています。

道具や薬品は使わず、洗顔の時に体温ほどの湯を手に受けて片方づつ両鼻をしてます。

初めは頭が痛くなりますので、無理しないで少しづつ慣らします。
今ではなんともありません。

娘たちにも勧めてますが〜〜
鼻の調子が良い時から始められた方がいいでしょうね。

私も長きにわたり鼻詰まりに悩まさてれいました

耳鼻科でレイザーで片方焼いて

日にちを空けてまた片方焼いてもらいました

30年来の鼻詰まり嘘のよう薬や点鼻薬も効かず

今は快適です、しかし一生持つかは先生も不明

だって。

私の場合ですが･･･
気候の変わり目､つまり夏型気候から冬型気候に変わる今頃（その逆も）には体調に不調がでます。　ご指摘の鼻つまりの他、耳ツン（飛行機内の経験）が必ず起きます。
これは、気圧の変化が原因であり一時的な症状であり毎年決まってある症状です。　
（気圧の変化で鼻腔血管の充血が生じるのでしょう）

私の場合は念のために常備薬の風邪薬をのんで事なきをえます。