回答受付は終了しました
ペンネーム:マネコさん

老後の生活資金はどのように捻出されているのでしょうか。

[人生相談]

老後の生活に不安を感じています。
今の老人のように年金だけで暮らせるのか否か?

今後、年金は三割減らされ、医療・介護費の自己負担は増えるといわれています。

そこで、普通のサラリーマンが定年まで勤め、妻は扶養範囲内で働いてきたパート家庭の65歳時平均金融資産(住宅ローンは完済)が2,000万円〜5,000万円の方に伺います。

預貯金を取り崩しながらの生活は心細いと思いますが、皆さんのポートフォリオはどのようになっているのでしょうか、教えて下さい。

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回答 18件

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

質問の回答者の資格を持たない者ですが

ご存じかもしれませんが、下記本は質問者様にとって良書かもしれません。

魔術師たちの投資術 バン・K・タープ (著)

投資術と言うよりは、経済的自立に向けての本で
かなり実践的だと思います。

ここでいう経済的自由とは、大金持ちになって、立派な家に住んで、大きな車に乗ることではなく、今の生活レベルを給与所得に頼らなくても維持できるという経済サイズの話です。

もしお読みになられていなければ、図書館にも置いてあるところがありますので、ご一読されてみられるといかがでしょうか。

2005年に発売された本なので、現在と状況が異なる部分や、アメリカ市場をメインに書かれているので、そのまま参考にならない部分もありますが、前半の経済的自立を勝ち取るためのお話は、状況が変わっても原則であると思いました。

ご質問者さまの質問に、最も明確に答えてくれているのかもしれないと思います。

ペンネーム:マネコさん

相談者
ありがとうございます。

早速、図書館にリクエストを出します。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ついでに、バン・K・タープ 博士の本は他にもありますので
一緒に借りられれば良いと思います。

博士の本の中で一番勉強できたのが、「資金管理」についてでした〜
(^^)

ペンネーム:マネコさん

相談者
アマゾンで見てみました。

投資関連の本が多いようですね、
取り合えずおススメの本から読んでみます。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

このご質問に興味を持ち 妻と26日日本年金機構へ
年金手帳を持って相談に行き受給の為の書類を
教えて頂き 昨日30日完了致しましたが 私は18歳で
起業し20歳の時 青色申告会で国民年金支払いを
勧められましたが この時点で0〜10歳児童は極端に
少なく私の老後は年金は破綻しているだろうと六法全書
で調べると加入しなくても罰則は無しで加入・支払無=
年金手帳持たず 33歳で事業に見切りを付け会社員に
人生変更 したがって自動的に厚生年金加入 そして
54歳で早期退職 加入期間が249ヶ月 受給資格が
無い事は解っていたが 妻が厚生年金167ヶ月私の
扶養期間が221ヶ月 合計388ヶ月で受給資格あり
現在6◎歳ですが 来年2月より年間90万円後半
が満額支払い と告げられ物価変動で支給額も
変動致します。 と

私は年金は破綻の持論だったので良いのですが
妻はお役人の放漫維持に遺棄道理を露わに憤慨
そんなものだと慰める私

私が永眠して 妻は遺族年金も 貰えず そして
〇〇減額 と答えを告げられショック大

ポートフォリオはそれなりに自己完結しており
夢の叶う日まで もし妻が存えてもそこそこ生きて行けるでしょう。 

人生一度  貴方様の年齢が不明なので失礼とは
思いつつ  計画性の無い人生を今から補正するのは
????  成功を祈念しております

ペンネーム:マネコさん

相談者
政治家、社会保険庁、厚生労働省のデタラメにより
「年金制度を破綻させないためには、支給額を減らすしかない。」
これは、周知の事実です。
残念ですが、我々国民も政治家や公務員を監視していなかったので、仕方有りません。

年金受給年齢まで後10年くらいです。

頑張って働き、貯蓄したいと考えています。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

生活のスタイルを 根本から見直すしかないでしょう。
私も、年金受給者の年齢になり各月ごとに 自動振り込みで 受け取っていますが。
結論を 述べます。
年金だけでは、生活の維持は 出来ません。
若いころ、密かに描いていた 生活は無理です。
日頃の、収入を 出来る限り 預金に回してください。
行政、国 には何も期待できません。
周りを見回すと 年金生活に 不自由のない 人種は
公務員出身者、上場企業の 退職者でしょうか。
それ以外の人々は、墓場に入る 寸前まで 働かないと
葬式も出せないような 悲惨さが 体験できます。

ペンネーム:マネコさん

相談者
アンテナ100%さんの回答を拝読し、家計簿の見直しをしなければならないと思いました。

ペンネーム:マネコさん

相談者
Qに拍手をありがとうございます。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

主人は、普通のサラリーマンで定年まで勤めました。
妻(私)は、扶養範囲ではなく、フルタイムの会社員で定年まで勤める予定です。

したがって、老後のマネープランは、2人分の年金が入る、私が65歳以降は、何の心配もしていません。

私が定年の60歳から65歳までの生活費をなんとか、補充するだけです。(既に貯金は出来ています)

途中、何度も仕事を辞めたいと思ってきましたが
『共働きで40年間頑張ってよかった』と・・
老後になって感じています。

2馬力は、住宅ローン完済後(あと1年)も、2人分の退職金と2人分の年金がありますので。

ペンネーム:マネコさん

相談者
ご夫婦ともに正社員の場合、一月の年金給付額が現行34万7600円から三割減でも24万3300円は受け取れる計算になります。

それに退職金が一般家庭の二倍あれば、余裕綽々の老後生活が送れますね。

共働きを続けるには、健康面や家庭環境に恵まれていらしたばかりでなく、ご本人が頑張られたことが人生後半をリッチに過ごせることに繋がったのでしょう。

私の場合は専業主婦でラクをしてきた分、老後に節約生活せざるを得ないのは仕方がないと思っています。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

でも、私自身は、本当に仕事を辞めたかったです。好きな仕事、やりたい仕事ではなかったので。あくまで、お金のためでした。
そこを主人は、わかってくれたので、
私が60歳になって、定年で辞めた後は、「好きな仕事をしていい」と言ってくれます。
リタイア後は、やりたかったデザインの仕事をするために、東京の短期大学へ進学します。卒業後は、そういった仕事を東京でやりたいと。63歳にもなっているので、まともな就職は無理でしょう。でも、ボランティアでもいい・・そういった仕事をやりたいのです。自分自身、死ぬときに、後悔したくないので・・・。

ペンネーム:マネコさん

相談者
第二の人生に明確な目標があるのは、素晴らしいですね。

健康に留意されて、充実した人生を送ってください。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

母の残してくれた家、宅地等があるため月の経費は40万円くらい必要なのですが年金は半分くらいでとても足りません。
足らない分は投資信託でカバーしていますが投資信託はタコ足みたいな部分があるので積極的にはお勧めできません。

ペンネーム:マネコさん

相談者
「積極的にはお勧めできません」との投資信託ですが、様々な情報を集めながらやっています。

運用実績が長い・大型その他過去の動きを見ながら、出来るだけ最安値に近いところで買うようにしています・
リーマン・ショック後に買った商品はほとんどが買値より上がっており、分配金の率も良いです。
今はまだ年金生活前ですので、全て貯金しています。

株券は紙くずになることもありますが、危ない投信でなければ0になることは無いと思います。

他に貯金を切り崩さず生活できそうな手段が見つからない(アパート経営やワンルームマンションは難しい)ので、今のところ年金の足しには投信を考えています。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

平均金融資産(住宅ローンは完済)が2,000万円〜5,000万円

一般庶民の多くは 家のローンを払い終わった時には定年退職。 地方なら子供二人いたとして、大学費用 下宿代生活費に 貯蓄はほとんどできない状態。
しかも 持ち家は古くなり リフォームや建て替えに退職金をつぎ込む。
その退職金もほとんどない会社だったとしたら・・・
~5000万円も資産のある方は 一般庶民では少ないのではないでしょうか。
普通そんな状態だと思います。
それだけの資産がある人は 恵まれていると私は思います。
公的年金とで、贅沢しなければ 普通に心配することなく生活できるのではないでしょうか?

私は、年金の範囲内で 質素に生活するしかないと思っています。 
蓄えたものは、ある程度余裕あれば 旅行など楽しみたいけれど、やはり 介護費用など取っておかなければ。

ペンネーム:マネコさん

相談者
今後予想されることとして
今の高齢者が受け取っている厚生年金(妻が専業主婦)の年金給付額は、26万1000円で三割減だと18万2700円になり、物価は二割増&医療・介護の自己負担は現在の一割から二ないし三割になると言われています。
これからの世代は本当に大変です。
それなりの生活をするしかない、と私も考えています。
回答を下さっている方には今の高齢者の方々が多いようですので、ゆとりがあるのだと思います。

我が家にも地方に親戚がありますが、物価(特に米や野菜・果物)が違います。
同じような食生活でも首都圏はお金がかかります。
其の辺はご承知ください。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

再度、我が家の場合 参考として〜
10年程度短時間のパートはしましたが、高齢の両親がいたので、
長い間 専業主婦でした。
でも親との同居で お蔭で 家のローンは無いようなものでした。
60近くになり、建て替えましたが、貯蓄を新築代に回しても、退職金はほとんど残りました。

そうですね。やはり 地方は野菜は安いかも知れませんね。
家を建て替え、オール電化にし、プラス分ががあるので、光熱費の下水道代はチャラになります。
月々の出費は、あまりかからない予定で、なんとか なると考えています。
年金は減らされ、悔しいですが、楽観的に考えています。

我が家より 大変な方は沢山知っています。
これからどうなるのでしょうか〜

ペンネーム:マネコさん

相談者
きいままさん

ご家庭の事情を教えて頂き、ありがとうございます。


オール電化になさったとのこと、
太陽光発電を採用されたのでしょうか?いいですね。


現在年金を受給されている方々より厳しい老後生活が予想されるコレから世代ですから、覚悟して準備したいと思います。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

>預貯金を取り崩しながらの生活は心細いと思いますが、皆さんのポートフォリオはどのようになっているのでしょうか、教えて下さい。

ポートフォリオという日常的には使われない専門用語を使っての質問に、厳密にお答え出来ませんが、老後生活は、現役時代の集大成のような部分があろうかと思います。

ポートフォリオの中身を打ち明けられませんが、基本的には、預貯金を取り崩すというスタイルを採用していません。

専門家は、取り崩すことを前提に助言していることが多いようですが、いつまで生きるか分らないのに、取り崩す方式は、不都合だと思うのです。

年金の収入と金融資産運用益の収入がそれぞれ
フィフティ・フィフティです。日常的な生活は、世帯主である私の年金収入で賄っていますが、生活のうち、旅行・鑑賞・教養とかにかかわる贅沢的な諸費用は年金以外の収入から支出しています。

定年までに、どのようなイメージの将来設計を描いたかによって、定年後の老後生活も異なって来るような気がします。

なお、ツレも、基礎年金の給付を受けていますが、本人の将来のために、ムリして貯金に回し、日常的な生活費の足しにはしておりません。

ペンネーム:マネコさん

相談者
年金収入と金融資産運用益が5:5とのこと。

日常生活を年金で贅沢費を運用益からですか、なるほど、大変参考になります。

とても的確な回答を頂き、ありがとうございます。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私は自営業でしたので答える資格は有りません。
人は誰でも若い時があったはずです。

若い時にどの様な老後を送りたいか計画して生きないと
いざ退職・老後となると戸惑い生活資金共に不安な日々を送る人も居るようです。

自分ごとですが老後に備えて万全の構えで生きてきましたが病気や体力には、勝てません。。不安を抱えて
生きています。

老後資金は不動産収入が基本です、まだ受け取っていませんが若い時に保険・国民年金郵便年金に苦労しながら十分に入っていました。

お互いに今更 出来ない事は望まず軌道修正して生きるか
より良い生活を望むなら働くしか有りません。
【人間は、不安を抱えて生きる動物ですよ】

ペンネーム:マネコさん

相談者
若い時は、日本の年金制度がこのような状態になるとは思いもしませんでした。

今出来ることは、取り合えず退職までの期間に出来るだけの貯蓄をすることと考え、実行しています。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

国民年金さえ貰えない時代が来ることを覚悟していました。
でも自分の時代に貰えなくとも当時の年寄りに周れば良いではないかと
考え払ってきました。

私は中卒で会社に少し勤めました。
自分的に人生を見つめなおし未来に自分を賭けて二十歳前に会社員を辞めました。
貯蓄もとても大切なことですね。

ペンネーム:マネコさん

相談者
ブラックジャックさん

貴重な人生経験とお考えを教えて頂き、ありがとうございます。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

後は野となれ山となれ・・・
明日は明日の風が吹く・・・
山より大きな猪は出ん・・・
海より大きなクジラは取れん・・・

ペンネーム:マネコさん

相談者
ノー天気にはなれない性格なもので。。。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

質問の回答者の資格を持たない自営業の妻です。
伯父は都内に有数の不動産を持つ資産家で
人も羨む金持ちでしたが、いくらお金があっても
不安で不安で、精神を病み、精神病院で死にました。

人生、上を見ても下を見ても切りがありません。
勿論、先々の「備え」は必要です。
しかし人間、どんな状況になるか解りません。
家族が重い病になり海外移植しか方法がないとか
そんなですといくらあっても足りなくて、募金に
頼っていますよね?
逆に家族が皆健康で働き者なら、その気になれば
高齢者でも働くところはあるし、さほど不安は
ないわけです。
私はある程度の資産はありますが、持病もあり、
貯金通帳を持って死ぬのも(..)
なんて思う事もありますが、健康で長生きして
ずっと働ければな~と思います。
あれこれ考え過ぎストレスを貯めるより、
なんとかなるさ♪と毎夜、健康で家族仲良く
暮らせる事に感謝して楽しく生きていきたいです。

ペンネーム:マネコさん

相談者
お金が有り過ぎても大変なのですね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

幸せは心の持ち方しだいだと思います。
私は精神と体が健康なら、人生何とかなると思います(*^^*)
自分も病を経験し、身内も沢山早く亡くなりました。
特に亡夫が末期ガンで苦しんでいる時は、全財産を
投げ売っても助けてあげたいと思いました…
夫亡き後、うつ病にも苦しみましたが、自己啓発本を読む
等して克服。
縁あって今の夫と再婚しました♪
ささやかな自営業者ですが、お金では買えない幸せな
毎日を送っております。
投資するなら健康、アンチエイジング、友情にですね!
お金があっても病気で孤独な老後は辛いと思います(..)

ペンネーム:マネコさん

相談者
あやさん

私も健康や人間関係を大切にすることは、とても大切だと思います。

あやさんも様々なご苦労がお有りだったようですが、幸せな毎日を送っていらっしゃるとのこと、やはり心の持ち方次第なのですね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

派手にジャンジャン使う必要は無いと思いますが、
生死の命の問題に関わるとなると
生活保護も必要ですね。
それが必要な人には、
ぜひ、生活保護制度は利用して欲しいです。

浜のてっちゃんさん のように

>孝行息子と嫁を育てることです。
>親父の面倒ぐらい見てやるよ。
>好きにしな!

という、精神論で何とかなる問題では無いと思います。
同じように思っているから
返信コメントされてないのでしょうが。

>昔の人は良かったね。は回答になりません。
>つつましく行きましょう。

こ〜れは、今、年金暮らししてる人には
言われたくないな〜、って言葉ですよね。

だって、今、現在、年金もらえてる人は
これからもらおうって人より
余裕のヨッちゃんの金額で年金受給してるんだから。

だったら、私達の世代が
あんた達の年金の面度みてるんだから
その分、返してヨ!って言いたくなる。

あんたの面倒見てるの
息子や嫁だけじゃ無いヨ!ってね(苦笑)

で、私の提案は
可能なら家賃収入。

それが不可能でも1.000万あるなら
マレーシアVISAを取得する事です。

今、中高年に凄くマレーシアは人気だそうです。
それはロングステイという意味以外に
マレーシアは投資や銀行の預貯金の金利の良さ。

特に、銀行の預貯金で、安心してお金を増やす場合
観光客ではマレーシアの場合
銀行口座は作れないのです。
VISAが無いと無理。。。

その為、今はロングステイ目的の中高年以外
若い、現役でバリバリ働いてる人達が
マレーシアVISAを取り
預貯金や、投資の為に
マレーシアVISAを有効に使っているようです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

あ、それから、投資をされるなら
浜のてっちゃんさん みたいな
こういう考え方は問題外です。
甘いです。

>退職金の半分は、息子の家の頭金、
>半分は投資に回しました。
>(銀行店長に騙されたのですが)

投資は、騙されたもクソも無い。
強引に監禁されて投資を行うわけじゃなくて
最終的には自分の判断、決断で行うものです。

したがって、投資は「自己責任」100%であり
誰かに騙されたなどの責任回避、責任転嫁する人は
投資に手を出してはいけない、
投資する資格の無い人の分類です。

それと、今、年金をもらってる世代の人のコメントで
よくある言葉は
「働く事です」とありますが、
やっぱり古いタイプの考え方だな、と思いました。

私なんかは時間と労働力の切り売りで、
その対価として賃金、、、
という発想ではなく
「今有る”お金にも”働いてもらうじゃないか」
という投資脳なんです。

野球のイチローの奥さん、ゆみこさんも
元々はただのアナウンサー
で、資金はイチローの稼ぎだとしても
今、アメリカでは、ゆみこさんは
Bigな女性投資家であり、経営者で有名です。
サロンをアメリカ国内の各地で経営してる。

資金がいくらあっても
それを無駄にしてドブに捨ててしまう人。
(他力本願で責任転嫁する人はこういうタイプ)

そして、その資金を生かして有効活用できる人。
この2つのパターンでは
資金面だけじゃ無く、
その人自身が持つ能力に
大きな差が有ると思います。

ペンネーム:マネコさん

相談者
マレーシアですが、少し前に調べてみました。

現地の食材を使って上手に料理できたり、地元の食事が合う方は、生活費も安く済んで良いようです。
ですが、私は日本食が好きなものですから、そうしますと逆に食費がかかるようです。

現在、株や投資信託を買っています。
以前、株で損をしたこともありますが、
一応、勉強しながらですので、今のところプラスになっています。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

>私は日本食が好きなものですから、
>そうしますと逆に食費がかかるようです。

そういう部分を
マレーシアVISAを取得した人の特典である
現地の銀行の口座開設に生かすんです。

日本の銀行での金利は0.02%とか
ハナクソみたいな%ですが
マレーシアは0.8%って言ってたかな?
先日、聞きにいった
VISA取得の為の講習会では高金利でした。

※現地の銀行の金利%については
  実際にマレーシアにロングステイしてる方に
  聞かれてみると具体的で正確だと思います。

だから20代や30代の
若く日本でバリバリ働いてる人が
ロングステイどころか、
マレーシアにステイする気は全く無く
自分の資金を増やす為だけに
マレーシアVISAを取得してるみたいなんです。

でも、目的が何であれ
VISAの発行をお手伝いする企業としては
同じお客様として引き受けるのでVISA申請の数が増え、
結果、本来のマレーシアでロングステイしたい、、、という
中高年の人達にしわ寄せが来て、
最近は、以前に比べて、
VISA発行に時間が
かかるようになってしまったという事です。

それでも2〜3ヶ月で取得できるみたいですが、
以前はもっと早かったんでしょうね。

ペンネーム:マネコさん

相談者
涼風さらりさん

マレーシアについて教えて頂き、ありがとうございます。

これからいろいろ検討したいと思います。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

現在100%年金暮らしです。
退職金の半分は、息子の家の頭金、半分は投資に回しました。(銀行店長に騙されたのですが)今や、6割ぐらいの価値です。教訓、汗を流さず金は増えないと言うことです。ポートフォリオのリスクは負わずです。銀行の利子程度で考えることです。
現役の生活を続けるには5000万円は最低です。無ければ働く事です。後は孝行息子と嫁を育てることです。親父の面倒ぐらい見てやるよ。好きにしな! 何と心強い我が息子か、昔から入るを計りて、支出を図るべきでしょう。昔の人は良かったね。は回答になりません。つつましく行きましょう。

ペンネーム:マネコさん

相談者
孝行息子と嫁を育てるってことですか?

子ども世代はもっと社会保障費は削られますから、頼るつもりはありません。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

マネコさん

   老後の資金・年金を心配されるのは、当然です。 一番は、国民保健・介護保険・府市民税やその他支払わなければ金額が大変な額です。 それが問題です。

ペンネーム:マネコさん

相談者
現役サラリーマンのうちは天引きされているので気になりませんが、税・保険料を計算に入れなければなりませんね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

マネコさん

   年金からも15%所得税が引かれます。 その他3月には、ご自分で、申告をしなければなりません。 保険や医療費その他控除もご自分で申告です。 本やにその種の本が売っていますので、一度読んでください。 TIger

ペンネーム:マネコさん

相談者
Tlgerさん

ありがとうございます。

退職後はいろいろと大変そうですね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

マネコさん

  今日は。まだまだ他人事ですね。私は現在独身になり、上海に住んでます。 円が安くなり大変です。 TIger

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

老後の事など心配しませんでしが・・。
夫の現役の時から心がけてきた事は<借金は少なく退職時はゼロで在る事、車は持たない>・・身の丈の生活です。依って現在も年金での生活を心がけ今後起こるであろう生活変化の際に対応できるだけの資金はあります。
計画通りに行かないと分かっていても収入と支出のバランスを意識して暮らす事は年齢を問わず大事かと思いますが?
目標を定め生きる事で老後の不安は軽減出来ると思いますが?

ペンネーム:マネコさん

相談者
我が家も、住宅ローン以外の借金をしたことは無く(現在は完済)、特別に贅沢な暮らしをせずに過ごしています。

車を持たない生活・・・したいのですが、現在首都圏郊外住まいのため、どうしても必要です。

又、ある程度の貯えもありますが、死ぬまで全く遣わないような生活は、ツマラナイかな?とも思ったりしますので、その兼ね合いが難しいです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

お金に縛られるより上手に遣う>が家訓で<天下の回りもの>だと心がけておりケチケチせずとも何とかなります、車を持たない代わりに駅近に住むとかタクシーを利用する、納得した事に投資する等思い切りは良い方かと思います。
老後一番必要なのは(健康と3人の友人)でケチでは誰も付き合ってくれないのではと思います・・程々です。

ペンネーム:マネコさん

相談者
ダンちゃんさん

丁寧なリコメ、ありがとうございます。

参考にさせて頂きます。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

現役時代にアパートを作り定年までに完済しました。
年金プラス家賃収入で充分やっていけます。
歳と共にそれ程お金は使わなく成りました。
まあーこれを貯めて介護施設に入る時の入所金の足しにしようと思います。

ペンネーム:マネコさん

相談者
とても賢く老後生活を考えられ、送っていらっしゃるのですね。

ただ、アパート経営も立地・その他いろいろと検討が必要でしょうから、誰にでも出来るものではなさそうです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

生きかたと死に方の問題だと思います。
死生観にも関連があります。

 兎に角、預金残高を毎月見ながら、暮らしていくのは、惨めなものです。

 懐具合に合わせて暮らすが、欲望にそって太く生きるか、選択の問題でしょう。

 問題は何の為に生きるかでしょうね。
老後の生きるための哲学が必要でしょう。

 わたしは、現在年金くらしで、少しあまる程度。
妻の年金は、妻のものです。

 金のことを心配するよりも、家の中に役に立つ生き方を実践することに努めています。

 世の中に役に立ちながら、死にたい。

ペンネーム:マネコさん

相談者
ご隠居さんの世代とこれからの人達の年金受給額は、全然違います。

今の高齢者の皆様は、お金の心配は無くゆったりとしたお気持ちで過ごせるのでしょう。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

あるお金で生活する。。ただそれだけですね。
心配するだけ無意味です。

心配する暇があるなら、仕事探しましょう。
何でもいいんです^^

ペンネーム:マネコさん

相談者
働くことが一番良い、というのは、分かっています。

ただ、家庭の事情や体調等働けなくなることも考えられますので、心配しているのです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

5,000万円には届かなかったですがそれ以外はほぼ条件が合います

ただ55で一旦退職し、関連会社に転籍しました
その時の退職金を2/3x1/2だけ「年金」にしました
63まで働きましたが退職年金は60からもらい始めて税引ですでに満額以上返ってきました(あとは75までもらい得です)

息子には家の建て替えでいくぶんかは生前贈与しました
したがって残す必要はありません
少ないといってもつつましく暮らせば月々の生活は年金で何とかなります
預貯金は主に冠婚葬祭と旅行ですが、思ったほどは目減りしません

年金を支払わない若者が多いようですがやっぱり自助努力せよといいたいですね
年金がなかったら悲惨です
もちろん「弱者に優しいニッポン」ですが

 なお家内の国民年金(満額)は生活費に入れずすべて
 女房の通帳です!
 
 また株・投資信託などのマイポートフォリオは省略します

ペンネーム:マネコさん

相談者
ありがとうございます。

退職金を年金で貰うのはお得なのですね。

奥様の年金に手を付けずに生活できていらっしゃるのは、ご立派です。

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