小沢氏が唱える野党勢力の再結集って分りますか?
日本の政界に大きな影響力を持って来たのが小沢氏です。
この30年間に、同氏がやってきたことは、有権者国民の知る通りです。
ここに来て、また同氏が野党勢力の再結集を唱えているそうです。
野党の他の人が云うなら分るのですが、小沢氏の場合は、真意がよく分りません。
同氏のやろうとしている真意は、分りますか?
日本の政界に大きな影響力を持って来たのが小沢氏です。
この30年間に、同氏がやってきたことは、有権者国民の知る通りです。
ここに来て、また同氏が野党勢力の再結集を唱えているそうです。
野党の他の人が云うなら分るのですが、小沢氏の場合は、真意がよく分りません。
同氏のやろうとしている真意は、分りますか?
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
小沢さんには拘りませんが、誰かが音頭を取って、自民党に対する対抗勢力を早期に結成しなければ、日本の政治は利権まみれの悪しき形態になります。
既に、その傾向が目立ち始めました。事業仕分けで費用体効果が無い土建事業が復活しています。チェックする機能が極端に弱まっている結果が、すき放題を許してしまったのです。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
「この30年間に、同氏がやってきてことは、有権者国民の知る通りです」・・・
そう云う、貴殿は何を知っているのでしょうか?
メディアが流した情報を鵜呑みにしているだけでじゃないですか。
今年の8月に「20人の識者がみた小沢事件の真実」という本が鳥越俊太郎編で刊行されました。
鳥越さんの序言の一部を紹介しますと・・
本書には「冤罪「国策捜査」の当事者自身からの証言だけでなく、司法とメディアに精通した選りすぐりの論者による数多くのすぐれた深い分析・洞察が納められています。(中略)本書を一読すれば、多くの読者は、テレビや新聞を通じて報じられてきたものとはまったく別の見方があることを知って、それまでの自分の考えを見直すきっかけになるかも知れません。もちろん、本書の最終的評価は読者の手の中に委ねられていることは云うまでもありません。
小沢一郎が「なにをやろうとしていたか」その答えも本書を読めば見えてきます。
小沢バッシングをするからには、正確な論理的な根拠を基に発言されることを望みます。
日本文芸社から¥1600です。
まずは、Amazonで購入者のカスタマデビューを検索してみて下さい。
私への反論は、それからにして下さい。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
真意と言うか希望は当然「夢よもう一度!」なんでしょうね。
でも、彼の言動では最早野党を結集する政治力はなく、、彼の呼びかけに同意する野党・政治家は皆無でしょうね。
彼の政治力の源は、いくつもの政党を分党・結党しながら蓄えた莫大な資金とその間に収得した政治資金の調達能力で、金の力で烏合の衆を纏めそして壊しながら言動に重きをなしてきたと思います。
その力の源であった資金もなくなり、政治資金の集金能力もなくなった彼に同調し利用とする馬鹿な政治家は皆無だと考えます。
極言すれば負け犬の遠吠え以外のなにものでもないと思います。
あくまで個人的意見ですので、ご不快のお考えをお持ちの方には深くお詫び申し上げますとともにご了承願います。
・・・ 世論=支持率?・・・ 政府は、「何を考えて」 Go To? そして、Stop? 感染効果が拡大?、年末年始は毎年の事だけど。
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局部切り事件ですが、どう考えても、切られた弁護士のほうにも50%の罪があると思いますが、量刑に考慮されますか? あなたの職場にそのような「切られ男」がいた場合、解雇されませんか?
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
野党勢力、自民党公明の一党独裁に近い政権たらい回しに対抗する勢力の結集は期待しています。
ただし、小沢氏主導ではゴメンですね。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
ただし、残念なことに自民党に対抗出来る政党が生まれる土壌も適切と思われる人物も出現していないのが現状の姿です。
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
そういう伝統も文化も土壌もないから、人物も生まれないのだと思います。
もちろん、その他の制度上の欠陥のあることも認められますが・・。