老後の過ごし方にヒントをください

取り合えず、奥様とアスレチックジムへ行かれたらどうですか？
私はテニスをしていますが、故障しない体を作るためジムに入りました。

こういう所は、平日の午後5時ごろまでは老人天国です。
ほとんどがお年寄りです。
中には85歳で生き生き楽しんでおられます。

有酸素運動、筋トレなどもありますが、簡単なエアロビ、ヨガ、ストレッチ、社交ダンスなどもあり、お年寄りが好きなことをして1日を楽しんでいます。

その内に仲の良い方も出来て、終わってからカラオケや、飲み会なども行われています。

何も思いつかないなら、通える範囲内にあるアスレチックジムに行くのもいいかと思いますよ（*^_^*）

災害列島、避難加味して国土の有効活用展開して小屋作りました、鹿嶋オーシャンビュー荒井海岸や八日市場軽井沢など、落札場所利用してます

許可不要な6畳、男の城作り推進します

仕事を辞めたとたんに、予定表が真っ白になり、もう不要な人間と云われているようでガックリきますが、そこを持ち直す気力が必要です。
とにかく、この先の少ない人生はご褒美です。何時に起きようがグータラしてようが自由気ままです。体に異常を感じたら終点が近いので、それまでは今までできなかったことをしましょう。
何にでも興味をもつことです。
私は地図帳を見ていて旅がしたくなって車中泊ドライブをしました。カメラを持ってウロウロしています。

老後は、自分の事ばかりを考えずに女房にどのようにしたいかを聞き極力女房の望みを聞くべきです。

趣味や仕事以外でやりたい事のない人は無理をしない程度に働くのもいいです。

しかし何があっても老後以前より楽しくない生活を送らないように心がけてください。

若い時は良かったでは、何のための老後か分かりません。

私ら夫婦の場合は趣味や好きな事が沢山あり仕事が足かせでした。
早く遊んで暮らせるように必死で働き何とか目的を
達成中です。
現在は仕事やるような余裕の時間は有りません。

もっと早く引退すればよかったです。

私も子供のころから自営業の家に育ち、12月は31日迄働く環境でした、後を継ぎ、「自由な時間を手に入れたい！」の目的で頑張り、55歳で目的達成（＾−＾）それからは、それまで夢だった事をやり続けています！毎日青春の空白時間を取り戻すように遊びまわっており、忙しい！週1か2くらいは体の休日を作っています、遊ぶのは、自分で積極的に探して飛びこまないとね！

57歳から自営業を始めまして約5年に成ります
体調が悪くなるまで仕事は続けます。目標は75歳前後
リタイヤして家にいられるのは、1年位　家にいてもやる事が無く仕事を見つけに職安に毎日通っている友人を何人か知っていますが60歳過ぎたら仕事は見つからず職安の担当者からは交通整理かタクシーの運転手しか無いと言われ帰ってきています。　
仕事は続けた方が良いと思います

会社を清算し無職です。
自転車操業だったので、やっと肩の荷をおろし気楽になりました。
今は生きる目的も無く、朝、目が覚めると生きているので、布団をたたみ、テレビを観ながら食事の用意、冷蔵庫内の食品の賞味期限で一日の献立を考える。
賞味期限で朝は納豆か玉子かな、魚の干物などが余っていたらそれになり、食後は洗濯機を回し、室内の掃除。昼からはテレビ観賞。相棒が終わると買い物。
ほぼそんな一日です。
無理して仕事をしていたので、そんなダラダラした生活が幸せです。
借金を全部返済したので、金は無くなったが、それと同時に苦労も無くなりました。

結局は御自分の気持ちの持ちようでしょう。
どう生きるも御自分次第だと思います。
その時を迎えた時、目の前には幾つもの道は広がっている筈です。

暇です。暇です。仕事をやめないでください！

私は６０歳、今は週に３回のアルバイトと週に３回の趣味のテニスで　間がもてていますが、

このアルバイトがない時期には　暇で暇で仕方がありませんでした。

もっとも　あなたに金銭的な余裕があれば　時間がつぶせると思います、私は金がなかったので、友と会うこともできず、好きな旅行もなし、スポーツジムにいけず　暇を持て余しました(笑)、

仕事の現役中はあれほどリタイヤをあこがれていたのに！(笑)

現在は　前にもいうように　今は一週間に仕事３回　テニス３回で充実した日々を過ごしていますが、今のアルバイトも一年後は　なくなりそうで　今から心配しています（暇のもてあましで）

私のように、妻と二人、車で徘徊・・・ってのはいかがですか。

旅先で知り合った友は「肩書のない、しがらみのない」人たちばかりで、小さいころからの付き合いのある近所の人たちとは違った気楽な付き合いかたができます。
（詳しくは私の【マイページ】を覗いてください。

近所にいる友人は現役時代、会社に行く前、帰ってから必ず一度は竿を垂らさなければ気が済まないような人でした。
ところが、定年になったらパッタリ。
理由を聞くと、いつでも行けるから・・・。

私は今が【私の人生だ】と思っています。

あなたも商売をしていらっしゃるのなら、嫌なととでも頭を下げたことがあると思います。

見知らぬ人とひと時の話に没頭するのもいいものですよ。

最近同様の質問をよく見かけます。私自身はすでに退職していますが会う人ごとに、『毎日暇でしようがないだろう、どうやって過ごしている？』と聞かれます。私は不思議でたまりません。

仕事がなくなったら何をしていいかわからないという人には、いつも決まった質問をします。
　『仕事に就く前、つまり学生時代はやることがなくてつまらない人生でしたか』と。

経験の短い若い時でさえやりたいこと見たいことは山ほどありました。あなたにもあったはずです。若くはない今では実現することが困難となった夢は確かにあるでしょう。でもそればかりではないはずです。体力はなくなっても、時間はたっぷりあるはずです。お金も学生時代よりは自由になっているでしょう。ではないが足りないのでしょうか。それは、気力と意欲でしょう。あるいは遠い昔の夢を忘れてしまっただけなのかもしれません。

ではどうするか。
難しく考えることはありません。健康体ならば、まずは体を動かしてみましょう。きっかけを作るために近所を丁寧に散歩してみましょう。

まず足腰の筋肉が丈夫になります。そのあとに意識がついてきます。今まで気がつかなかった木々や花が目に入るはずです。犬や猫など動物の存在にも気づくでしょう。季節によって木々や花も変わってきます。香りも違ってきます。『これは何の花だろう？』って興味が湧いてきませんか。動物にしても『これは何という種類なんだろう？』って思ったりしませんか。ちょっとしたきっかけをもとにどんどん連想して想像力を付けて行きましょう。

そうしていくうちにいろんな疑問が湧いてくるはずです。そうなると、ちょっとインターネットで調べてみようか、と思いつくかもしれません。知識がつくと人に自慢したくもなりますね。話題もできます。そのうち昔やりたいと思っていたことを思い出すかもしれません。思い付きでもいいのでとにかくやってみましょう。自分でいろいろ考える習慣がつくようになれば、いろんなことに興味も出てきて時間などあっという間に過ぎていきます。そうなったらしめたものです。さあ、小さな一歩を踏み出しましょう。

あとはそれを広げて行けばいいのです。だんだんと意欲も出て来るはずです。簡単でしょう？

０ から出発した自営業です 　借金を返し 借家から持ち家に 年金と数台の駐車場とで １升ビンを友に生活できると 後は野となれとリタイアしました　 ところが１日目は 趣味のつり　 ２日目は サーフィン 鉄瓶なので ＰＣでしていましたが退屈で 　３日目は 新聞を隅から隅までチラシも見ていると昔学生時分やっていたバイト ( 仕事 ) が有り物は試しと応募し　人のいやがる時間帯に入れてください とすると採用され　今は暇つぶしと実益で充実しています　バイトの金で酒を買い旅行に行っては酒浸り　家でポックリ逝けば家もろとも灰に 死ぬ前に見つかれば健康保険と介護保険で病院でたらい回しされながら大部屋で小往生と　昭和２０年代は止まれば死ぬの世代　趣味で店を続けるかバイトをしながら好き勝手に過ごすかです

好きなことをやるには、まず金
金さえあればその時に思いつきます
損をしない程度に自営をしていた方が
生き甲斐も有るってものです
キッパリ止めると呆けますよ

自営業だってサラリーマンだって　仕事のため自分の時間を犠牲にしてるわけで生活に支障がなければ早く退いて自由になるべきです、束縛されながらの人生は空虚です、私は、就職したときから60歳で引退して自由奔放に過ごそうと思っていました、ただ、人生の後半をどう過ごすのか　ある程度考慮されたほうがいいでしょう、私は、地域ボランテア（小川の美化　鯉やカモの餌付け）、　外国からのホームステイ受け入れ、ネット囲碁、　読書　特に吉村昭さんの作品が好きです、　家内が施設にいるので　炊事洗濯　掃除　　あとは、ＷＯＷＷＯＷ　映画や格闘技鑑賞　年に2〜3回は一週間かけての往復2000ＫＭのドライブ　時間がいくらあっても足りません、　何歳までこんなこと出来るのか　神様からのご褒美を楽しく使いたいのです。

何も考えず無為に過ごすのも一案かも・・
私の場合は建築関連の自営業でしたが、
６０を過ぎたころから、子供も継がないことが分かりましたので、
積極的に仕事を取らなくなりました。
今年の春に、ハウスメーカーの担当者にも年齢を理由に、
仕事を断りました。
今は近隣のワンルームマンションを１棟だけリフォーム
とメンテを受けています。
９５％位は外注に出しますので、工事はほとんど業者任せです。
午前中はデイサービスの送迎をパートで働いています。
夜には週一ですが、来日外国人に無償で日本語を教えています。
時の流れに身を任せて、ダラダラと生きています。
積極性なんて欠片も無い生き様です。

人生は好きなことをやる、あるいは好きなことをやらずにはいられないものだと思います。その好きなことを職業に出来たか、あるいは好きなことの合い間に仕事をしてきたのかどちらかであるはずです。

生活のためにたまたま仕事をしている時間のほうが、好きなことをしている時間よりも長かったということはあるでしょう。

その生活のためにしていた仕事がなくなれば、時間のほとんどを好きなことに費やせるだけです。ですから老後に何をするかはおのずと分かることです。

その好きなことが今までなかったとしたら、少しさびしい人生だったのかもしれません。

趣味を見つけるのは意外と難しいですよ、
それより今、暇とお金が自由に成ったら何をしたいかを考えておいた方が良いかも？
私は馬に乗りたかったんです、また馬で旅する何て事に憧れてました。
そこでリタイアを機に乗馬クラブに登録して乗馬を始めました。
この夏にはモンゴルへ乗馬三昧の旅行をしてきました。
来年もまた行きたいと思い、乗馬を続けています。
普段は家事手伝い、孫の相手、夕食作りは私が引き受けています。
素材を美味しく食べるには？
って考えるとこれも楽しいですよ。
参考になれば幸いです。

知らない土地を旅して回る。
気に入った所があれば、そこに住んでみる。

今までやったことの無い趣味に挑戦してみる。
気に入れば、それを続ける。

還暦とは「生まれ変わる」と言うこと。
二度と無い人生を、二度体験する好い機会です。

ただ、何を「やる・やらない」にせよ、
奥様とご一緒と言うことであれば、
よく相談されることですね・・・離婚されないように(笑)