生活が切迫されています。
10年前に障害者に成ってしまいました。
それでも仕事を請け負わせ生きてきました。その仕事も請負業者が元請けと直接取引を始めるようになり、今では仕事も出来ず生活には追われ、それでも何とか生きて来ました。ここにきて金銭面で先行きの心配が出てきました。
そこで障害者年金の申請に行きました。
たらい回しと、申請の不備を何回も指摘され、その都度直し、申請しましたが、却下されました。その理由は原因となった病気の初診の病院が潰れカルテが無かったからです。そこで次に入院をした病院から診断書を貰い、提出し、不服申し立てをしましたが、やはり却下でした。
生活保護を申請に行きましたのですが、土地家屋があるのとローンがあるので、これまた却下です。
不動産屋に土地家屋を売りに出しましたが残債以上の金額では売れないようです。子供は二人います。しかし子供には心配をかけたくありません。かといって死ぬ気にもなれません。
家内にこんな思いをさせなかったコトだけが救いです。が、夜も眠れません。残金は70万円です。あと半年で命が尽きそうです。
即応性のある解決策は子供以外にあるのでしょうか?
(11月15日 16:13 追記:)
アマゴさん、ご回答有り難う御座います。
恥ずかしくも世間に晒してしまったことを後悔しています。
障害者手帳は持ってます。一種2級です。しかし資産があると生活保護は受けられないそうです。民生委員やケースワーカーの方々もお見えになりますが、弁当や介護が一割負担で受けられると言いますが、スーパーで半額の弁当を買った方が安いし、お金を支払う余裕はありません。自分で無理して動いてます。
ここに書き込んだコトは失敗でした。
客観的に見て、乙武洋匡さんや多くの頑張っている障害者は生活困窮者ではありませんからね。しかし大工さんや職人さんは目が上がっただけで失職します。
アマゴさん、事情聴取や尋問は厳しく思います。
しかし削除しないで晒しましょうよ。
僕は相当ハズカシイのですから。