回答受付は終了しました
ペンネーム:タロさん

飛行機が怖いんです!

[人生相談]

お恥ずかしい話ですが1985年の日航機墜落事故の報道をきっかけに飛行機に乗るのが怖くなりました。
その結果、仕事での北海道出張などやむを得ない場合だけ数回乗り、人生を通して飛行機に乗った回数はまだ一桁です。
沖縄やパラオなど関心のある旅行先は多いのですが、いまは新幹線で行ける場所を優先しています。
こういった飛行機ぎらいが緩和した方、緩和する心理的な工夫などを知っている方いらっしゃいますか?

閲覧数
1227
拍手数
2
回答数
32

回答 32件

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

無理に乗ることはないでしょう。

空を飛ぶものは、落ちる。
水に浮かぶものは 沈む。
陸を走るものは ぶつかる。宿命ですかね。

どこに居るのが 最も安全か?
お墓の中かもしれませんね。

私は単身赴任している間、毎週末 帰宅していたので
搭乗回数は 約1000回(あと少しで赤いネームプレート)
ほとんど、シートベルトを着けると寝入り、着陸のショックで目覚めていました。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

落ちたら搭乗者全員が死ぬリスク有りますが
自動車事故に比べれば非常に少ない
いずれは誰もが死ぬ
諦めと慣れかな

未だに新幹線事故はないが
もしも200キロを超えるスピード事故を起こせば
飛行機より多くの乗客が死ぬでしょう

楽しい事を優先するか、怖さを優先するか
私も飛行機は嫌い、でも乗るしかない(祈りながら)
恐怖からの克服は出来ません
諦めましょう

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

現役時代、海外出張は止むを得ず飛行機に乗りました。
欧米だと12時間くらいかかりますから、閉所・高所恐怖症なので、苦痛でした。日本は全て電車です。
それでも、先月10年ぶりにのぞみに乗って、大阪に行きましたが、スピードが速く怖かったです。高速恐怖症に罹ったようです。

ペンネーム:グリーンさん

何も嫌な飛行機でなくて新幹線、車、フェリー等の移動手段の方を選べば良いと思います。どうしても飛行機でしか行けない所なら仕方ないですがドキドキはらはらしながらの旅は精神的にも悪影響が有ると思います。私も飛行機はもう20年以上乗ってません。元巨人軍の川上監督 も飛行機嫌いで移動手段は鉄道だったそうです。直す方法なんて無いでしょうね!

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

小学校1年の時、亡くなった父の転勤で初めて飛行機に乗り、たまた雷雨と乱気流の真っ只中へ入って行きました…。機長の放送で、飛行は安全と放送がありましたが、飛行機は揺れて恐い目に遭いました。それ以来、現在に至るまで高所恐怖症がトラウマになっています…。海外へ行くときも、国内で飛行機に乗るときも、席は内側にします。乗り込んだあとは、直ぐ寝るようにしています。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

まだまだ死にたくない→飛行機事故で死にたくない→飛行機が怖いという思考スパイラルに陥っているようですね。
本当に怖ければ無理して乗ることはありません。
私も家内も飛行機が大好きで、乱気流の中を引こう知勇に機体がガタガタ揺れる時も家内のほうが平然としています。
私は飛行機マニアでパイロットになりたかったくらいで、それが実現出来なかったのでラジコン飛行機を飛ばしていました。
だから飛行機のことは良く分かっているので、怖いと思いません。
他の回答者さんも言うように、飛行機事故で死ぬ確率は宝くじの一等にもおよびません。
飛行機事故に遭っても生存者はいるケースも多いです。
よくテレビ番組のアンビリバボーなどで見ますが、飛行機の胴体の上半分が吹き飛んだり、川に不時着しても機長らクルーの冷静な判断と必死な操縦でほとんどの乗客が生還します。
もしも飛行機事故で死ぬことになっても、それはそれでいいと、達観、開き直っています。
それは宗教的な悟りみたいなものです。
それでいて、鶏肉だけは苦手で、見ただけで吐き気がします(苦笑)
空港での荷物検査、身体検査が一番鬱陶しいですが、それ以外は快適な空の度です。
80代で海外旅行をしていた知人は、飛行機ほど楽で便利な乗り物はないと豪語していました。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

基本的に「イヤ」なものは、避けてもいいと思います。

でも僕は「飛行機大好き人間」です。
なぜなら、色々とこの世で存在する乗り物の中で
1番安全で快適な乗り物と考えています。
1番怖いのは車だと思います。
1日に世界でどれ程、事故死しているでしょうか?
それでも車の怖さをほとんど感じず、運転し、
乗っている…これが現実だと思いますよ。

現役だったあの日「阪神大震災」の翌日、
東京への出張がスケジュールとなっていました。
新幹線は京都までストップ。
京都まで在来線で行くと、先方との約束時間には
間に合わない!
上司に相談すると「京都で前泊なんて、経費高になる」
通常「東京までの出張は新幹線」のルールは除外!
エアの許可が出た時には内心「やったー!」と思った。

北海道にも相当、出張に行きました。
楽しい、美味しい出張でした。年間20回は行きました。

でも、あなたと同様、飛行機嫌いがいました。
北海道への出張で「JRで行きます」と言った者がいた。
上司は「あほか」と言い、却下。
別の日、沖縄出張を言われた時、片道は飛行機に
乗る前に酒を飲み、
帰阪は有給を使って船で帰ったとか。
嫌いな方は、そこまで無理しなくていいと思います。
業務だから、彼も無理したのでしょうね。

僕は今は「北海道大好き」人間だから、
年に3・4回は北海道へ飛んでいます。
JRで1晩かけていく方法なんて、僕にとっては
「効率が悪い。その時間ゆっくり北海道を楽しみたい」
今後もその気持ちは死ぬまで変わらないでしょう。

早期に予約を入れ、窓際の席を確保!
機上で上空からの素晴らしい景色を見、
快適な空間に身を置く事…僕の気持ちです。

繰り返しますが、あなたはあなたの気持ちを大切に、
無理をなさらぬ様な、あなたなりの快適な旅を。

《追記》
先日、1日に関空〜千歳に飛んだ時の立山の写真です。小さくて見辛いでしょうが、黒4ダムも見えましたよ。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

2−3年後には北海道まで新幹線が開通します。
お金を貯めれば、豪華クルーズ船旅行もできます。
九州の豪華列車のななつ星も乗る価値がありそうです。

飛行機は大きなジェット機ほど飛行は安定し、大気が安定したジェット気流の高度3000mを飛びます。
対して、小さな飛行機は大気が揺らぐ低層ですから、安定を保つのが大変です。

飛行性能では、747やA380が最も安定・安全と言えます。4発ですし。
それらが巨大タンカーならば、プロペラ機はボート。

5−6人乗りのプロペラ機(セスナ・キングエアー)は時速90km程で離陸します。
操縦桿を握らせてもらいましたら、まるで車のハンドルの様に機敏に機体が反応します。

また、30人乗り程度の小型プロペラ旅客機にも乗りましたが、気流が乱れると跳ねるように揺れます。

私が初めてジェット旅客機に乗ったのは、大韓航空撃墜の翌年です。
あれは機体故障や操縦事故ではなく、撃墜ですから続けて起きることはないだろうと。
伊丹→韓国→LA経由でマイアミへ。
機体は大韓航空の747。
チケットが安いからですが、金浦空港で3時間待ち、LAで5時間待ちでした。

また、85年にハワイから戻ったら、8月に日航機墜落事故。
90年から東南アジア出張を年2回、10年続きました。
乗るのは怖くないのですが、空港に行って搭乗する手間と時間が面倒で鬱陶しいです。

旅客機が事故で落ちるのは、宝くじの1等が当たるぐらいの確率でしょう。

空を見上げると、あの空を飛ぶ小さくみえる旅客機の中に200−300人もの人がいる・・・と思うと違和感があり落ち着きません。
地面を離れた空遠くというギャップのせいでしょう。

私の苦手は、ジェットコースター。
自分の意思に関係なく身体が振り回され、コントールできないのが嫌です。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

必要な時には乗れるのであれば、別に好きになる必要はないのでは?
ワタシも人生で1回しか乗ったことないです。これからも乗らないでしょう。
ただ、どのような乗り物でも危険は付きまといます。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

心理的な不安でしたら、かかりつけの医師に安定剤を処方していただいたらいかがでしょうか?
搭乗する前に服用されると、気持ちがリラックスすると思います。
それでも不安でしたら、飛行機は避けたほうが賢明だと思います。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

飛行機に乗っていて、命の危険につながるような事故に遭遇する確率は、1万フライトに1回だと言われています。

私は、海外出張で300回ほど海外に国内出張で200回ほど乗っていますから、往復で1000フライトぐらいになります。
たぶん普通の人からするとかなり多い方だと思いますが、それでも10分の1の確率です。
それが40年間の数ですから、400年乗れば、遭遇する程度です。

高所恐怖症ですが、そういう理論で自分を納得させています。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

自分は大韓航空機がソ連に打ち落とされた直後に米国出張を命じられて、打ち落とされたのとほとんど同じアンカレッジ経由でのシカゴ行きで渡米しました。
ノースウエストオリエントだから打ち落とされることはないと言われましが、北海道上空あたりから怖くて怖くてウイスキーを煽り続け、アンカレッジに着いたころは酔っ払ってしまってました。
それからというもの、北海経由の飛行機は怖くて乗れません。海外出張そのものが嫌で部署を替えてもらいました。その代わり長期国内出張(左遷)をありがたくいただきました。

自分が今飛行機で怖いのは、自分が居なくなったときの家族の暮らしを考えたときです。だから搭乗する前に空港に設置してある掛け捨て保険をがんばって掛けています。そうするとずいぶん気が楽になりますよ。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

全く同じです。 ほんとは回答にはなりません。
理由まで同じ人がいることに驚いたくらいです。

日航機の事故で知人が亡くなったので 一層怖いんです。
それまでは 普通に乗ってましたし その後も乗りましたが 事故後に乗った時は あまりにも憂鬱だったので それ以来乗っていません。

同病愛憐れむという心境です。
全く答えにならなくてスミマセン。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

無理して乗る必要はないんでは?

乗る気にならない人にはどんな薬も効きません

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

多くの方が回答して居られますが一言。

航空機事故が圧倒的に少ないのは事実ですが、心理的要因も見逃せません。

要約すると「事故と死亡の割合」、致死率とでも言っておきましょうか。

1事故における死亡率、これは航空機の方が多いのでは無いでしょうか?

なにしろ無事着陸の状況や操作した機長がニュースになるくらいですから。

今度は当たるかも知れない、、年末ジャンボを買う時の心理と似たような気がするのですが。

ちなみに、私は飛行機嫌いでしたが、速さには負けました、、ついで慣れてしまいました。

宝くじと一緒、と思えば少しは気が軽くなりませんか。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私の勤務先は、エレベーターやエスカレーターを据え付けているので、事故が起きないように願っていますが、事故の報道がされると友人や知人から色々と質問されます。その際には丁寧に解りやすく説明をします。では、航空事故(メカニカルエラーや到着地の変更など)は経験が無いので何も言えませんが、内外で、飛行機以外での移動が出来るのであれば、利用されるのは良いかもしれません。私の経験だと、交通事故(鉄道、エレベーターやエスカレーターなど含む)の方が多いと思います。
 私自身は、後輩が据え付けたエレベーターをあまり利用したことがありません。低層階だと自分の足で行った方が早いと感じるからと彼らを信用するとメカニカルエラーが起きた時には冷静さに欠けて物事の判断するのに対処が遅れる場合があります。そのために、常にエレベーターに乗ったら、すぐにエレベーター内を確認をします。貴方だったら、どのように対処されますか?
 仮にも、貴方が乗ったエレベーターが途中で止まったり、ワイヤーが切れて落下したり、物が飛んで来ることもあります。そのような経験をされると乗りたくは無いですよね。それが普通ですよ。私だったら急ぐことがなかったら階段orエスカレーターを利用して目的の場所へ行きます。その方が安全性が高いからです。
 但し、地震や建物火災の際には間違ってもエレベーターでの避難用として利用しないでください。途中で止まって対処するのに時間が掛かって体力や気力を失う可能性がありますので注意してください。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

同じ 東京-札幌でも 航空会社によって運賃が異なる
安全基準は国で管理されてる基準があります

比較的新しい飛行機は安全基準が高い それは時代の

変遷 世界で安全な航空会社のランキングがあります

機材が沢山ある 大手は欠航がそれなりに少なくなるでしょう

運賃の安い会社は危ない事はけして有りません 誤解し

ないで下さい

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

片道11時間以上飛行機に乗る旅行を時々しています、その位乗ってるとどっかしらの空でけっこう揺れたりします。

なるべく慣れる感じで身をまかせるようにしています、その環境作りは機内で楽しむ事にしています。

美味しい食事は出てくるし、お片づけ無しと
自分に良いように解釈しながらそんな感じです。

怖い事考えたらきりが無いと思います。

私は窓辺が好きで席を交代してもらいます、だって
せっかく外を拝見できるチャンスですから。

八月にアブダビから成田までの間、隣の席に
その飛行機のCAさんが非番で乗ってました。

飛行機ががたがたと揺れた時、彼女とっさに
揺れると眠たくなるのよねと話していました。

飛行機を熟知してる方のとっさの一言です。

楽しむ事を優先にしたら緩和されますよ。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私もそうでした!
私の恐怖心を取り除く方法は夜フライトするか寝不足で
飛行機の中ですぐ睡眠するかもう一つの情報は自動車事故より圧倒的に事故率が低いことを心の中で念じることです.

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

今までは喫煙して怖さを克服してたんですが。全て禁煙になってからは怖くて乗れないようになりました。基本的にジャンボジェットがダメなんです。 でも不思議と小型のプロペラ機は平気なんですよ。何故って、プロペラ機はエンジンが止まっても落ちない。これが大きな要因です。
それでもやはりジャンボに乗らないとダメな時もあるしで考えたのが、怖さの理由です。 質問者さんも墜落の恐怖だと思いますが? 海外用の大型機は無理かもしれませんが、搭乗の際にパイロットさんと会釈でもいいから挨拶してはどうですか? あ、この人が操縦してくれんだと思ったら案外と気が楽になります。 僕は必ず乗る時は手を振ります、窓越しでも手を振って笑顔を見せてくれたら安心感が違いました。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私は航空会社OBです
結論から申し上げれば、旅は楽しむものであり、恐怖を感じてまで搭乗することは避けた方がよいかと思います

私の現役時代の業務は輸送技術の開発であり、多い時は年間の三分の一を調査や実機testの為に海外に出張(空の上)でした
試験飛行などではテストパイロットと共に様々な試験をしたり、また、他社の機材への搭乗も数知れずです。その間、恐怖を感じたことは一度もありません。
何故ならば、航空機の重大事故は、他の輸送手段に較べ圧倒的に少なく、安全に対する航空機の装備は万全です。にも関わらず航空事故は発生します。
即ち、100%安全なことはこの世には存在しないからです。
言い換えれば、安全性の観点からは、航空機の安全度は最も高いです。
1985年の墜落事故は自身で目の当たりにして、人生観そのものが変わるほどの衝撃を受けました。
それでも、旅行には飛行機を利用しています。

繰り返しますが、嫌々ながら利用するのはお勧めしません。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

人にはそれぞれトラウマとして、にとにかく苦手、というものがあります

娘はくじら・いるか・サメが、正視できないほど苦手です
青く澄んだ海のポスターや映像、一切みられません
でもプールは大丈夫
水泳部でした^^;

友人のお子さんは、車いすが怖いそうです
乗っている人というより、車いすそのものが怖くて近寄れないそうですが、これなんかも説明つきません
骨折して歩けない時どうするんでしょうね

それに比べれば、飛行機に乗る必要のない生活なら、克服しなくてもいいのでは?


それでも緩和したいならば、以下をご参照ください


http://matome.naver.jp/odai/2135953120840504301

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私は建築を専攻しました。ゼミの先生は構造力学に関しては、世界的なレベルの権威であると言われていた先生でしたが、やはり飛行機は怖いとおっしゃっておられました。

『期待が計算上、丈夫であることはわかっている。自分で計算しても確かに安全の筈なんだが』

そして、私達学生に対しての教訓として次のような言葉を頂きました。
この世からオソラバしなければならない年になっても、先生の言葉を肝に命じています。

『計算を鵜呑みにぜずに真実を見抜ける眼を養いなさい』

どうも回答から外れいるかも知れません。悪しからず。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私は今は飛行機はのりません。

初めて乗ったのは松山空港から伊丹空港です。
緊急の用事で大阪に帰る事になり船を予約しておりましたが飛行機になりました。

タラップを登り、席について安全ベルトを締めてから不安になり、ベルトを外してタラップを逆行して滑走路を逃げて改札口へ逃走劇です。

追いかけてくるのは乗務員二人。

「お金は良いですからもう乗りません」と叫びながら逃げました。

それでも捕まって捕獲され無理矢理機内に連れ戻されました。
伊丹空港まで私の席の横に乗務員さんが付き添ってくれました。

出張で海外も有りましたが全てお断りしてきました。
ただ1回だけ無理矢理ヨーロッパに行く事になりましたが遺書を残して行きました。

嫁や娘は私が行かない事を知りながら海外旅行に誘ってきますがいつも留守番してます。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

CSIという海外ドラマで見たんですけど。。。
飛行機事故は悲惨な死に方をします。。。
たたみかけるようですけど。。。ご自分が嫌だったら回避するのは正しいと思いますよ。
確率の問題ですけど。。。
確率っていうのは
当たるときは当たるんです。

乗らなければ当たりませんしね。

まあ、車のほうが人間の天敵ですけどねー。。。

わたしもできるだけ飛行機はもう乗りません。
乗るときは
遺言を書きますしね。

そういうもんです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

一言「慣れ」です!私も最初は怖くて震えてましたが、何十回と乗る内に慣れてききて、ここで飛び立つ!とか、ここで後輪着地とかが判るようになりました、飛行機はともかく「慣れ」の一言です!

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私達は、いつ事故に遭うかもしれない、そんな社会に生きています。

 自転車に乗っても事故を起こし、9500万円の損害賠償の判決を受けた人もいます。

 自動車に乗っていて、向こうからやってくる車が、車線を乗り越えて、自分の車に正面衝突した死んだ人は、もう数え切れない程います。

 電車に乗って、運転手の不手際で事故を起こし、死んだ多くの乗客もいます。

 客船に乗って、岩にぶつかり多くの乗客が死んだ事件もありましたね。

 飛行機も同様です。
いつ落ちるか分かりません。
そのために、わたしの妻は、旅行障害保険をかけます。

 山奥に生まれて数十年そこで暮らしている人が居ます。
 「生まれてから、今日まで、この山の下の町に一度行ったきりです。ほかの何処にも行っていません。」と、言われた老婦がいました。

 危険に遭いたくないと思われるならば、あなたも、山奥にお暮らしになられたら如何でしょうか。

 世の中、危険に満ちています。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

賛同の拍手したのですが わからないので とりあえず補足の回答 嫌いなものは嫌い好きなものは好き 誰が言おうと 治りません 古いかもしれませんが ディスカバー ジャパン 質問本文内の新幹線 船 車を利用し 日本を探索されては    拍手だけで済むことが 回答欄に書き込まなければならないようになり 不便になりました  お・ま・け

ペンネーム:タロさん

相談者
ありがとうございます。確かに船は平気です。新幹線は大好きで東北や長野方面には旅行に行きます。ちゃんとした船の旅はまだ未経験ですが、伊豆諸島、小笠原諸島などに行ってみたいという希望はあります。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私も飛行機で、帰省したおり、なかなか富山空港に降りず、ぐるぐる回っていました。
アナウンスでは、着陸の準備ができていないとかでしたが、小さい空港なのに準備もないだろうと思っていましたが、ようやく降りることができました。あれは何だだったのかと今でも疑問が残ります。
イタリア旅行の帰り、ミラノ空港で、4時間待たされた後、一度飛び立ち、また引き換えし、更に5時間待たされて、ようやく離陸することができました。
考え方によっては、本当に飛行機って怖いものかもしれません。

ペンネーム:タロさん

相談者
読んでいるだけで怖いシチュエーションですね。
怖いことに対する特効薬はなかなかないのでしょうね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私も 20代 JAL スカイメイト割引を利用して 初めて空の旅を体験したとき恐怖で鳥肌が立ちました、 そんな時、CAのお嬢さんが隣のシートに座ってくれ 現在地など親切に説明してくださいました、  こんな素敵な女性と一緒に死ねるなら本望だと思うようになりました、 交通事故は 毎日どこかで起きていますが、確率的に考えると最も安全な乗り物です、  ただ、大韓航空機の離陸時スロットルをメチャふかして 操縦は大変荒っぽく二度とごめんです。(操縦士が空軍のパイロット出身が多い) 素晴らしいのは フィンランド航空機着陸時のショックが全然なかった、

ペンネーム:タロさん

相談者
何かで気を散らせるというのはあるでしょうね。
荒っぽい航空会社の飛行機には絶対に乗りたくありません。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

空の上の話ではないのですが、某空港国内線と国際線の乗継が悪く、国際線ターミナルの入り口で もうギリギリ ターミナルの放送で名前を呼ばれた時には もうアウトかと思いました、 一人旅のデメリットですね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

嫌いだと思っている内は無理でしょう、
根拠は有りませんが、自分の乗る飛行機は絶対落ちないって信じましょう。
飛行機で行く所に素晴らしい所がたくさんあります。
そこへ行けないなんて大きなマイナスじゃないですか?

ペンネーム:タロさん

相談者
根拠なく信じたい。しかし、しばらく飛行機事故が起こっていないほど、そろそろ事故が起こるのでは、次に乗る飛行機では?と根拠なく思ってしまうところが問題なんでしょうね..

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

成る程、貴方の心情が解りました。
要するに人生を慎重に考えている・・・・
冒険や危険をおかしてまでの人生なんて要らないと言うわけでしょう。
それで良いんじゃないですか?
人それぞれですから・・・・・

今はTVやビデオで世界が紹介されいますからそちらをどうぞ、でしょうか?

私は自分で体験し、風を感じ臭いを感じ人を感じる世界を堪能しています。(お金もかかるんですけどね)

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

いいんじゃないですか?
無理して乗らなくても。。

自分は楽しいので乗りますが・・・。

お酒を飲んで、くつろぐとか・・・・本を読むとか、寝るとか・・。

ペンネーム:タロさん

相談者
確かにそうですね。しかし、無理してお酒でごまかすのはちょっと心理的に危険ではないかと思ったり..

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

いえいえ・・・お酒を楽しみましょうよ^^

関連するお悩みはこちら

回答受付は終了しました
回答数 14

心を切り替えるにはどうされてますか?

別れても泣けないのはどうしてなんでしょうか? 嫁にバレて家庭に帰った人を、まだ思ってます。 もう、付き合う気にはなりませんが 当時は精神的に参ってしまいましたが、自分のなかで終りにする事ができてないのかも分かりません。 早く新しい生活のために、生きていきたいのです...

回答受付は終了しました
回答数 29

気持ちがすぐに変わってしまう

いろんなかたと交流して楽しみたいとイベントにも 積極的に参加表明して、ほんとに楽しみにしているのですが、、、 イベント当日が近づいてくると・・・だんだん気が重くなって 行きたくないと思ってしまい、ついには不参加にしてしまいます。 不参加を決めるとほんとによかったと...

回答受付は終了しました
回答数 7

信頼していた人からの、アフィリエイト・ビジネスの誘いについて。

ご相談、宜しくお願いします。 4年位前に、社会福祉協議会のボランティアで、指導者として出会った 知人で、社協(市役所の敷地内にある、ちゃんとした組織)広報誌などにも、 有益な活動が、写真と氏名共に載る位の方なのですが... 急に、アフィリエイト・ビジネスの説明を...

回答受付は終了しました
回答数 24

起業した方教えて下さい

趣味人皆さん目標を持ち第二の人生を進んで おられるようで羨ましいです 私もつい最近までは主人が定年になったら 貯金はないけど安近短で楽しめることを探し ながら人生歩んでいけたらなぁと思っていたのに.. 人間関係から三度会社を辞め自分の思う様に できるからと会社を起...

お悩みQカテゴリ一覧