中国の態度がこのまま続くと

今の時代であれば不利になるとは思いません。ここまで中国が力を付けた背景は日本にも責任があります。日本の経済を支えたのは技術力です。品質の良さが高くても世界が認めてくれたから日本製は売れた。
しかし、意図も簡単に、何十年もかけて培った技術力を中国に教えやがては日本の経済が悪くなりました。
今の時代に原発を攻撃すれば自国は破滅になることはどこの国もわかっていると思います。

なぜ人類は互いを憎しみ合うのでしょうか？

愚かな事です。


https://www.youtube.com/watch?v=C89weYqQFS4

本気で戦争したいなら、６０歳徴兵制にしないと戦えな

い、死んでも年金支給額減るしご婦人から喜ばれる、日

本の為に一石三鳥、機械操作なら若い者より優れてい

ます、失う物が無いから相手にとっては恐怖だと思いま

すよ、貴方は招集に応じますか、他人（自衛隊）が戦うの

でなく貴方が戦うのです、その覚悟が無いと一戦あるか

なんて書けないです。

支那人が戦争に成れば一人っ子なので肝っ玉が据わってる男がどれだけ居てるのか怪しい処ですね(笑)

中国というとそれだけで間違った概念を多くだしてしまいますので、チャイナがいいでしょう。

チャイナは今、共産党の英雄、毛沢東が武力制圧に成功して作った中華人民共和国が支配しています。

同じ様に成立したソ連は、既に崩壊しました。

崩壊したというより、勢力を縮小して、ロシアになったといったほうがいいですが。

毛沢東が武力制圧して作った国、中華人民共和国は、毛沢東が優秀だったのか、日本を手本にしたのが正解だったのか、ソ連より持っていますが、遠からずソ連と同じようになるでしょう。

崩壊を前に求心力が低下しているので、軍の多少むちゃな要求も、むげには断れないので、今回の話です。

戦争については、日本には交戦権がありません。（占領されたままなので）

天様が、どうお考えになるかです。

天様の輸出先第一がチャイナですし、国債保有額第一もチャイナですので、チャイナが一つにまとまっているうちは、天様は、中華人民共和国と戦争はしないでしょう。

チャイナが内戦になった時は、どちらかを助ける事はあります。

チャイナが内戦になるきっかけ、もしくは、天様がチャイナの内戦に参戦する口実として、日本の飛行機が撃墜される危険はあります。

チャイナがまとまっているうちは、今のチベットをみれば、今の沖縄をみれば、わかるように、日本に対して原発攻撃並みの武力行使する心配は、ありません。偽装漁船の体当たり程度まででしょう。

なるほど

中国の国家権益って　よくわかった。

そうか　こうして　戦争を人類は繰り返してきたんだナ・・

中国人民の幸福と平和のために

　　　侵略　戦争は　正義なんだろーな・・・

ーーーーーーー
東アジア連合　日米同盟発動

一党支配の中国　終わったな

例えばの話で恐縮です。

質問から外れて取られるかもしれません。

象を正面からだけ見て、象は鼻の長い動物であり、絶対間違いはない。

後ろから見て、尻の大きな動物であり、絶対間違いない。

本当の象は、まんべんなく見ないと解らないのではありませんか？

私は物騒な質問に答えられるだけの知識、情報がありません。

こんな人間もいます。

悪しからずに。

今のところ日本は中国に完全に舐められています。
今の憲法では日本は中国軍に発砲できませんから、そこまで読まれてると考えましょう。
今、日本国内にも中国のスパイがうようよしています。
彼らは日本の軍国化反対とか言って日本国人を骨抜きにする作戦です。
これでは戦えません。
中国は数年をかけて日本攻略の作戦を行ってきたわけです。

阿部総理、
防衛はどこまでやるのか指針を示す時期です。
日本国土に進攻すれば防衛の為、敵兵器破壊命令を出すと宣言しましょう。
自衛隊はすでに準備出来てると思いますが、命令なしに行動は出来ません。
中国との戦時体制をいち早く構築することを希望します。

中国は日本の態度見ながら行動しています。
先んずれば制すです。
これが日中戦争を避ける道です。
（もたもたしてると中国に仕掛けられますよ）

?　何が何でも　尖閣諸島に領土問題が存在すると世界中にアピール　すること、　?　米国がどう出るか　様子を見るため　　?　ウイグル・チベット・内蒙古など少数異民族抑圧の現実から人民の不平不満を外にむけるため　　いずれにせよ、尖閣上空で不測の事態になれば、　中国国内の少数抑圧民族が蜂起し戦争どころではない、共産党独裁政権の崩壊間近か　　一方で　日本人の平和ボケが一挙に崩れ憲法改正も容易になることでしょう、　現政権には　まことに都合のいい追い風となる。核武装も視野に入る・・・・経済の心配はいらない、我国の貿易比率は　小韓民国の　90％と違って　ＤＧＰ24％である。　　いい加減な　狂産国家に　なめられてなるものか10倍返しじゃあ~

一戦あるか無いかは日本しだい
日本の外交は戦争なしに話し合い解決が外務省の仕事と思っているようです
中国は外交の前提は軍事力を行使することを前提としています
この擦違いが問題を大きくしています

中国の軍隊は国内問題解決に利用します
新疆でも西蔵でも国内問題化して支配します
先ずは軍が占領して覇権を握り、統治すると言うやり方です
従って、中国人民解放は尖閣諸島に上陸を試みることは明らかです
これに対抗するには、軍事力で阻止するしかありません
戦争準備をすることです
そうすると中国人民解放軍は作戦行動を延長する可能性があります

しかし、日本の方は戦争しない様に話し合う事で
中国へ防衛に消極的と誤解され
結果、上陸されて、対処的に戦争になるでしょう

今、真剣に自衛隊を配備、米国の空母と一体の訓練をしないと戦争は回避できないでしょう

戦力が均衡して初めて外交での話し合いです

また、中国は内戦中の国です
台湾とは休戦中ですから
中共は軍事政権であることを忘れてはいけません

国民はナショナリズムではなく、真剣に中国との交戦を考えるべきです
それが戦争回避の唯一の手段と考えます

やがて一戦を交えることになると思います。

　支那は圧倒的戦力を持って尖閣を攻撃奪取し、既成事実化してその意志の固さ、軍事力の強大さを世界にアピールすることでしょう。
　この結果、支那国内の不安定要素をいったん解消でき、加えて東アジア一帯における覇権の強化、確立が一層加速されることになります。
　そうしてそう遠くない将来、ついにはフビライに並ぶ、ヨーロッパに跨る大帝国を建設することとなることでしょう。
　日本との緒戦に勝利することは、その野望実現のための重要な第一歩なのです。
　ですから、支那は真剣に、それこそ総力を挙げて尖閣を奪いに来ることでしょう。

　かつて毛沢東は、「人民の大半がズボンを穿けなくても」　と核兵器開発を進め、大国化への道をめざし、長い道のりを経て、見事その実現を果たしました。
支那の目指すところ、それは信じられないほど壮大で、フビライを凌ぐ大帝国の建設に他ならないのでは、と思います。

昔戦争があった時代とは､ずいぶん情勢が違います。
中国もどちらかと言えば国内向けのパフォーマンスに過ぎません。
本気でそんなことをやれば国が滅びます。
（北朝鮮でさえそこまでしませんから・・）