皆さん、毎月の飲み代はいくらですか?

ウチは幾ら使ってるのか知らないです。

でも私が貧乏性で一緒にお出かけして
数万使ってるとドキドキしちゃいます。
大丈夫かな〜って。

ちゃんと１５％と把握しているのは素晴らしいです。

絶対おおすぎです。奥さんがなにも言わなければ所得額多いんでしょうからいいけど　あとは飲みすぎて体を壊さないよううにしてください。年取るときくよー？　ストレスはスポーツではじめて友達でもつくってください。女はダメだよ！

あのね〜金額の問題でなくて、自分の納得の問題だと思いますよ。

楽しくおいしいお酒が飲めるのは、幸せなことですものね。　　飲まれなくなるとさみしいので、僕はほどほどに抑えるようにしてますよ。　　飲みすぎて心筋梗塞になってからは、好きなタバコもやめて、おいしい魚と焼酎の薄めのお湯割りで楽しいお酒を飲むようにしてますよ。

ストレスの解消と言うよりは、お酒好きといった感じを受けますが、肝硬変など、健康あってのストレス解消であり、仕事で人生です。遅きに失しないようご自愛ください。金額は問題では無いように思いますが、ちなみに、かなりのメタボ体型を想像してますが間違いかな？

質問に　率直に　お答えします。　￥０　です
厳密に言えば　１升が２ヶ月持ちますので
月　￥１０００という事でしょうか（笑）

飲めない事は無いのですが　田舎で自営なので
出るチャンスが無いのです。

その代わり　週１の　パチンコは　絶対です。
人生色々です　　これでいい・・・・

多いか少ないかは、ご本人の主観でかまわないのでは。

酔うこと、騒ぐこと、味や香り・・・その飲酒の目的によっては、健康上の理由から多いよ、と声をかけたくなる場合はあるかもしれませんね。

仕事の延長で飲む酒も、決してまずくはありませんし、大いにリフレッシュできることもしばしば。

私の場合は、酒を愉しむための飲酒、それが目的の飲酒として考えると、そんなに大きな額にはならないかもしれません。
飲んだことのないカクテルや、バーテンダーによって氷や作り方で変わるウィスキー、それを愉しむための空間に対価を支払う、そんな特別な時間は、ちょっとでいい、ちょっとだからいい。
そんな感じですね。

貴方にとって、飲酒の出費なのか、交際費の出費なのか、趣味の出費なのか、自身で認識して、必要不可欠だと思えば、良いのではないでしょうか。
そうすると、飲酒への出費が15％、という数字も、変わってくるかもしれませんよ？

一杯飲んでストレス発散は良い事だ。子供に大変だ
けれど子供は勝手に育つ。子供は本当にしたい事、
指せばよい。大学出て博士になっても食えない。
子供は４０歳迄が勝負・・・

多いとはいえないね、＾＾　ストレスからの開放は必需

奥さんにしてみれば　健康のためにも　減額・・・どこまで

がんばれるやら〜〜〜〜　　わしゃ無事　古希もすぎ

静かに余生を　顧みてるだけ・・・・・・。

現役を離れて６年余りとなります。
現役時代はそれこそ毎日です。酒がすきなのか、しゃべくりあうのが好きなのか、兎に角、呑みました。
２２歳から６０歳まで、独身時代からずーと飲み続けでした。
独身時代はそれこそ給料全部ですね。既婚後は７万から１０万ぐらいでしたかな。
若い時、金が無い時は毎日先輩のおごりでしたね。壮年時期は割り勘で、晩年はほとんど、おごっていました。サラリーマンは大体そんなものでしょう。それよりも現在です。結論から言いますと、酒は高級クラブでも立ち飲みでも同じもんです。安くあげる方法はいくらでもありますわ。最近は立ち飲みにはまっております。
店ずいぶんありますよ。

結局は家計に響くかどうかより今現在どれくらい貯蓄できているかではありませんか？
47歳でしたら、まだまだ働けますから老後の貯蓄はそれほど考えられいないでしょうが、役員であれば会社の経営に対して責任がありますから、いざという時の会社の為の貯金として収入の20％〜50％くらいは貯蓄すべきだと僕は思います。
もちろん、すでに年商の2年分くらいは貯蓄されていれば問題ないですが。
それが出来ていなければ少し呑み代を削って貯蓄に回すべきでしょうね。
先日経営者仲間と貯蓄の話しになりましたが、3億は持っていたいという方が一番多かったですね。

好きなら 人の意見は無視して
十分お飲みに下さい(笑)

因みに私は ここ３０年飲み代０円です。

専業主婦です。
　
　アラ４０と、アラ５０の結婚で、子供はいません。
　
　夫婦で、お酒が大好きで、毎晩晩酌です。

　旦那さんは、秋田の効き酒大会、飛び入りで優勝。

　結婚の条件の１つが、お酒の強い人。

　呑めるやのうて、強い人(笑)

　旦那さんが、週１〜３回の、会食があります。


　又、夫婦で週末は、食べ歩きか、連休は旅行。

　年間、酒代ではなく、２６０万〜３００万が、旦那さんのおこずかいです。

　私も、自由になるおこずかいを、貰ってるので、全然気になりません。

　貯蓄も出来てます。

　普段は、ビールに芋焼酎、金曜日は、ワインや日本酒が増えますが、毎晩呑むので、量も決まってますし、玉の、大酒呑むよりずっと良いと思います。

　綺麗なお酒の飲み方って、お店の方に、いっつも言われますよ。

　十人十色で、それぞれやって、思いますよ。

　奥さまと、美味しいお酒、美味しい食事に行かれてはどうですか？

もったいない。
他にもっとストレス発散する方法あるのでは〜
煙草も吸いますか？

執着してるだけでしょ〜（今の携帯のような）

私も自分が荒れてる時に飲んでましたが、
飲まなくなって、

月1回温泉旅行する方が楽しいです。
（昔はなんだったんだろう〜）と思います。

人間は変わるんです。（小泉元総理）
変化のある人生楽しんでみては？

生活に支障なければパーセントは問題ないでしょう。
酒を飲んで楽しいうちが花です、大いに楽しみましょう。
私は、酒を飲みに行くのも面倒くさくなり、若い女の子のいる店でも年が離れているので話題が合わず楽しめなくなりました、40歳くらいまでは月に30万円位でした。
今は金はあれど楽しい使い道なしです、子供への相続で子供は喜びますが。

優雅な生活ですね。会社役員をしているエリートの生活は想像がつきません。

手取り額も多いことでしょうから、その15%と云う絶対額も大きいのでしょうね。

お体と家庭を大事にして下さい。

１５％っていうのは大きい気もするけど、ガッツリ稼いでいて、家計を圧迫することがなければ問題ないのでは？

頑張って仕事しているんだから、息抜きする時間って大事ですよね。

飲まなきゃ貯蓄に回せるといっても、貯蓄ばっかりでは何の楽しみもないです。

お酒の席って私も大好きです。
酒好きな職場の後輩と休みの前日にたまに行って、ストレス発散しています。
私の場合は薄給ですので、身の丈にあった安いお店だけど。。。（笑）

身体のことをちゃんと考えながら飲めるのであれば
それでいいと思います☆

パーセンテージは、関係なく

どれだけ、ダイナミックなリフレッシュができて、
それが仕事の活力に通じるかどうかで判断すればいいと思いますが。

経営者は、落ちている1000円札を拾うようでは、大きな会社を創造できないと言われます。

単なるうさの晴らし場所としての酒じゃなく、コミュニケーションの場を有効利用することで、付き合いや仕事が増えれば、数十万円の飲み代くらいすぐ元が取れますし、また、そうした使い方をすべきじゃないでしょうかね

私も会社役員で単身赴任でもあり、飲食にお金を使う事が多いです。
おおむね月の手取り収入の２０％を上限にしています。
使う金額の％はともかく、子供の教育費や家族の生活費に貯蓄、そして飲食以外に使う自分の生活費などを考えた額を除いた分が手取りの２０％だったのです。

　１５％が多いか少ないかは手取りの額や必要な額によって変わると思います。
　それでも、（仮に月手取りが１千万でも）上限は２０％だと思っています。

　一週間程度の飲食は気晴らしにもなり、回数も問題ないと思います（私は週２回です）
　健康上のこと（カロリーと偏った飲食や睡眠など）が一番に注意することだと思い、飲食の種類を考え量も控えめにしてジムでの運動もしています。

２社の役員をしていますが､会社業務とは関係のない個人的一月の飲食代は手取りの１０%､３０万ほどですね｡
このときは大学の友人など利害関係のない飲み友達とゆったりと他愛のない会話やカラオケなどに興じて愉快に過ごして鋭気を養っています｡

会社関連の飲み代としては､関連会社十社ほどが参加する情報交換･親睦会宴席が週に一回必ずあります｡
以前は会社経費(接待費)でしたが､今は自腹､会費制ですよ｡

また､統括部署の社員との飲み会を月一回､計５部署で実施していますが､すべて我が家に関係社員を招いてデリバリー食品と各自持ち寄りの食材､飲み物でやっています｡

出納帳はつけていませんが､持ち株の配当金の範囲内で収まっており､家計を圧迫することはありませんね｡

社員との飲み会は､自宅で自腹､参加者の持ち寄り食材､参加者の手料理っていうのが相互理解に効果あり!です｡
勿論強制ではなく自由参加でね｡

一週間に一度なら普通だと思います。今のままでいいんじゃないんですか。
毎日外で飲んでいたのでは（金額に関係なく）困りものですが。
私は61歳の自由業でほぼ毎日アルコールを口にしています。血液検査はすべてＡ判定です。

そのうち外では週に2,3回で後は家でです。
外では月に10〜13万円くらい使っています。

ゴロゴロさん、いいんじゃないですか。お酒でストレスが解消できたら・・・・金額じゃなく・・・。

酒を飲めません（体質）
酒を飲もうと飲まないでも
金は出て行きます、貯金に回らない

１５％多いか少ないかは家計との相談でしょう
家計に影響するなら多い
影響しないなら心配ない

しかし給与の１５％を１ヶ月４日で豪遊
さぞかし楽しいでしょうね
下戸には酒でストレス発散は理解できません

多い少ないは奥さんが判断してくれるでしょう。。
まあ・・役員なら管理職でしょうから､月収も１００万円以上でしょうから､余裕もあってそれくらいは十分でしょうね。

会社役員で　給料の15％が飲み代ですか？　　じゃあ15万円くらいになるんですね、　タバコと同じ、　脂肪肝かアル中になって退職同時にってことに・・・・・・お気をつけください、　奥さんや子供たちのためにも　　　　　　　　私は、激務の連続で職場に泊まり込みもありましたが、仕事でストレスなど感じたことがなかったなあ〜　　　　　酒など年に数回　特に飲みたいと思わんです。（お小遣いは本代に消えました　Ｑさんとは価値観の違い）

現役世代で手取りの15%程度なら許容範囲内ではないでしょうか。
もっと使っている人もいます。ただし、経済的な心配より
健康的な心配をしないと近い将来泣くことになりますよ。
肝臓はお金では買えません。